教え子ビッチ〜クラスの優等生を誰とでもハメるヤリマン優等生に育成してみた〜[ブロッサムエイト]

教え子ビッチ〜クラスの優等生を誰とでもハメるヤリマン優等生に育成してみた〜を読んだ人の評判

鬼畜教師
高校の先生が告白してきた女子高生をビッチに変えていく話。育成といっても一方的に命令するだけでそれを素直に聞いてビッチになっていくのですが、こういう堕落していく話は私はダメでした。キャンペーン特価で安かったので購入しましたが、普通だったらとても購入する気にはならないですね。もちろんすぐに消しました、ただ画とても綺麗でした。

ヒロインも先生も意味不明で残念でした。
ストーリー構成が荒唐無稽過ぎます！

先生に告白する真面目な美少女女子高生。

先生は生徒とは交際出来ないので「ビッチが好き」と言う理由で断る展開は面白いです。

しかし真面目な委員長だったのに悩みもなく本当にビッチになってしまうヒロイン。
そしてそれを楽しんで更に男性なら誰でも受け入れるビッチとして開発する先生。

この心理状況が全く理解出来ません。

ヒロインも先生もサイコパスのようで荒唐無稽過ぎて感情移入出来ませんでした。

セールで購読したので良かったですが。
ストーリー展開など無理があり過ぎます。

ただギャルの作画は可愛いので星２つとさせて頂きました。

２度楽しめる
黒髪で清楚な子を徐々にビッチ化させて、金髪にさせたり制服を着崩させたりというのは、見たことがあるけど、その後また元の黒髪清楚系にして、中身はビッチというのはなんだかエロくて良かった。

ビッチはどうでもいいけど絵柄が気に入った！
絵は良いんですよね。それだけに個人的にはビッチ展開ではなく誰にでも股を開くのでもなく、自分だけという純愛系の流れにして欲しかった。それも黒髪ストレートのままで。だから内容的な不満でマイナス評価にしてますが、そういうのが好きな人なら５でも行けると思います。

ふーむ
下心を持ちつつも、一度は断る努力をしているだけに、主人公に対して一目置いていたつもりなんですが・・・想像よりもずっとひどい事を平気でやってしまう性格だったのが、個人的には残念に感じてしまいました。
ヒロインちゃんが依存性の強い性格であるのを知っていて悪い方向にもっていくのも、クズっぷりが鼻につくかな。

ヒロインちゃんがあくまでも主人公にぞっこんな姿がいじらしくてかわいいだけに、余計に嫌悪感が勝ってしまったのかも。

教え子ビッチ〜クラスの優等生を誰とでもハメるヤリマン優等生に育成してみた〜のあらすじ

片田舎の女子校で教鞭を取る「俺」。
特に仕事に情熱を持っているわけでもない、しがない一教師。
ある日、受け持ったクラスでも一番の清楚な美少女「ミサキ」に突然の告白を受ける。
ラッキーとは思うものの、教師と生徒の恋愛は当然御法度。
そこで「俺」は、泣く泣く適当な理由を付けて彼女の告白を断った。

「俺、お前みたいな優等生じゃなくて、ビッチなギャルの方が好みなんだ」

だが、告白を断る方便として放ったその一言が、彼女を思わぬ方向に変えていってしまうのだった…

――数日後。
再び「俺」の目の前に現れたのは、
服装・髪型・メイク・口調。
その全てが「すぐヤラせてくれそうなギャル」へとイメージチェンジしたミサキ。

「これで、あたしと付き合ってくれるんでしょ？
せんせーのためなら、あたし、なんだってするんだから。
ヤリマンビッチにだって、なるよ？
ほら…せんせーなら触っても、イイよ…？」
そう言いながらスカートを捲し上げ、
惜しげなくパンティーを見せてつけてくるミサキ。

そこで「俺」は、初めて気付く。

以前の清楚なイメージからは想像つかないほど、
実は彼女がとんでもなく卑猥な身体をしていることに。
そして…彼女は、自分の言うことならきっと何でも聞くのだということに。
その瞬間――「俺」の中に、ムラムラとドス黒い欲望が湧き上がる。
「教師としてこの教え子を、立派なヤリマンビッチに育ててやろう」と……


■見た目だけビッチ化したミサキを放課後の教室でち〇ぽ狂いのバカ女になるまでハメ倒す！

■刺激が足りないというミサキを駅のプラットホームで巨乳露出させ羞恥責め

■電車の中でパンツ見せつけ声かけてきた男のち〇ぽを誰彼構わず口でヌいてあげるようにまでなったヤリマンミサキ

■町内会のスケベ宴会開催！電マを当てて十秒以内に潮吹きする下品すぎる宴会芸を披露…！

■宴会衆人環視の中で先生とまな板ショーセックス

■もはや相手を選ばず誰とでもセックスするようになったミサキ。噂は次第に広まって…！？

■清楚な見た目に戻ったミサキを徹底再教育！ハメ倒してより男に都合のいい存在へ洗脳

■調教完了！歓楽街の真ん中で衆人環視の中バイブオナニービデオレター

基本CG数13枚
テキスト付きCG141枚

イラスト:松永がらな
企画製作:ブロッサムエイト