
義理の娘のオ○ニーを見てしまった俺は…は、残虐表現、監禁、拷問などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵はかわいいが...
10ページ分ぐらいの素材を切り貼りして延命を図っている作品。
同じ画像を回転させたり台詞を変えたりがずっと続きます(拡大縮小、明るさ違いもあるよ!)
おまけで元画像を入れてくれればまだ使えるのにそれすらもないので、
「さっきの画像と同じだ」としか思うところがないです。
(疲れている現代社会にアハ体験の素材でも提供してくれたんですかねってレベルです)
特に主人公の男性に関しては素材が少ないのかずっと同じ画像なので
慣れてくると最後の方は笑えてきます。
通常、同人誌で失敗したなと思うのは思ってた内容と違った、
作者と趣味嗜好が合わなかったなどが多いと思いますがそういうレベルではないです。
ここのは二度と買わないです。
「お父さん、イクぅぅっ」そう叫ぶ咲子を激しい痙攣が襲った。オ○ニーでイったのだ。俺がのぞき見しているとも知らずに……。咲子はオヤジの旧友の娘たちだ。訳あってうちで預かっている。いつしか2人は最大限の親しみを込めて俺のことをお父さんと呼ぶようになった。俺も咲子と、咲子の姉の桜子を本当の娘のように思って接してきた。だが、俺のことを叫びながら果てた咲子を目の当たりにして、平常心でいられるわけがなかった。剥き出しになったク○トリスが赤黒く光っている。俺の心も同じだ。理性という表皮をはいだ剥き出しの心。次の瞬間俺は、咲子をその場に押し倒していた。「お父さん…だめ…」壊れた父娘関係が今、始まる。
※本作品は原作者の協力により制作しました。