【すぱいらる 同人】『極痴漢～犯された私～竹林琴音ver』

『極痴漢～犯された私～竹林琴音ver』を読んだ人の評判

良作
よくあるチカンものだけど、書き込みの細かさとシチュエーションがエロい！
琴音ちゃんの清純さに反して、オヤジのいやらしさが出てて好き。特に最後はト（ネタバレ）でやっちゃうとことか最高でした。目がハートになって完オチしちゃうとことか「わかってるね～」って感じ！
ちょっとテキストがオジサンくさいかなー（笑）そこも味だけどね。ってことで☆４つで。

基本を抑えたなレイプもの作品
電車の中での痴漢行為→公衆トイレで本番という流れの構成です。
全編制服プレイなので個人的には体操着のシーンがあるともっとよかった。
キモイおっさんのベタなしゃべり方が盛り上げています。
サンプルのイラストが気に入った方にはお勧めできる作品だと思います。
竹林琴音verということなので今後違うバージョンが出るのであれば期待します。

良いと思う
尻を触られているときの描写が好み
おっさんの言動も場面を盛り上げていて良かった

痴漢が醜男なのが凌辱感を増してＧＪです
ヒロインが黒巻ロングと個人的ツボにはまっていたこともありますが、凛としたヒロインが痴漢のねちっこい手管に抵抗したくてもできない感じで堕とされていく様は良かったです。最後は受け入れてしまって、できればその後の展開も見たい気がしました。

『極痴漢～犯された私～竹林琴音ver』のあらすじ

■シチュエーション

通学中のバスの中。相変わらずの満員で、さまざまな方向
から身体を押されてモヤモヤしていた琴音。
「はぁ…もう最悪」と心の中で大きなため息を漏らしていた所、
急に違和感を感じた。気づくとお尻が何者かに撫でまわされているようだ。
視線をずらして犯人を見ると、自分より二回りぐらい歳の離れたサラリーマン
のおやじがニヤニヤしている。
最初こそ抵抗しようと意気込んでいた琴音も、おやじからの愛撫によって
身体をふるわせる。
快楽的刺激に戸惑いながら何度も絶頂し、最後は自ら肉棒を
求めるまでに堕ちた…

総CG数74枚

イラスト:typeN