
向日葵ハ夜ニ咲クは、羞恥、アナル、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
肉肉しさと堕ちる感じ
絵がキレイでかわいいらしい!そんな女性が堕ちていく様はドキドキムラムラします。
個人的に1番いいなーって思ったところは身体のムチムチ感のリアルさ。抱かれているの時の丸々したお尻が本物みたいでした!そのあとに腹肉を摘まれるシーンがありますが、綺麗な顔なのにお腹までムチムチか!って言うギャップに萌えるし、体型まで年齢にあわせるリアルさ。作者の作り込み具合の凄さに脱帽です。
素敵な作品をありがとうございます。
納得の描写力
最初に現れる些細な言動が絡みに絡まって後半には興奮を引き立てる要素になるのは、本当に上手くできていると感心した。絵柄も綺麗で素直に興奮出来た。
精神的な堕落がエロい
冒頭夫に家庭的な愛情を向けるヒロインの姿を描き、それを見た近所の小学生にからかわれつつも慕われるシーンを挿入。
浮気をする母に不信感と嫌悪を抱いている少年を見て憤りを持つ場面が入ります。
しかしラストには浮気Hを最優先するまでに堕落。少年が声をかけようとするのですが自分の母親と同じ表情をしているのを見て止める(その表情はあえて見せない)という演出が
直接的なシーンではないのですが、想像を掻き立てられました。
なお直接的なシーンは言うに及ばずエロく、おしゃぶりフェラをはじめいやらしいエロさ(気の強い美人人妻なのがさらに良し)が充溢しています。
東陽里の顔に心酔せよ
NTRで大事なことは前フリである。早々にヒロインが性処理専用秘書となる時点で前フリが弱いと感じた。つまり、寝取るまでのプロセスに重きを置いている漫画ではなく、完全なるメス豚化を目指す調教漫画なのだ。NTRプロセス型ではなく、NTR調教型だと判断する。
まず、ムダ毛処理禁止というルールが面白い。ヒロインの東陽里が可愛らしくて魅力があるため、屈辱的なムダ毛が効果を発揮しているのだ。ギャップが出てくる。エロ漫画はギャップが命だ。断面図や乳首残像などを使わないので表現技法に物足りなさを感じるかもしれないが、真珠貝=武田弘光の画力ならば不要である。
ただ、特筆すべき点は表情の変化なのだ。東陽里の表情の変化を追っていくだけでも飽きないし、読めば読むほど東陽里に引き込まれていく不思議な魅力が表情の変化にあった。
でかい乳の揉まれ方やアナ◯の弾力性などパーツの描写も絶妙だった。
定番?ノーノー…鉄板です!
恥じらいを持ちつつ、まさか自分が…というまるで教科書のような作品。某、マケ〇姫を見たことある方は是非。
人妻・陽里は、夫の仕事のミスを揉み消す交換条件の為、
夫の会社の社長秘書となり「三ヶ月の間、社長の性処理をする」ことになってしまう。
じっくりと仕込まれていくうちに、気丈な妻が身も心も快楽に堕ちていく…。
艶めかしい寝取られ劇!
本文44p/DL版だけの特典として、キャラクター設定資料も収録!
サークル:真珠貝/作画:武田弘光