
六畳間の召使い2は、メイド、巨乳、和服・浴衣などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
魔法の言葉はどんな女性にも通用
おっさんのせいでキャリアウーマンとしての輝かしい将来を自ら捨て去り、ボロアパートに居つく古株というかメイド長的立場の志穂さんがヒロイン。全てはご主人様のためにというメイドとしての仕事を描きますが、こういう誌面なのでメイドの仕事も随分偏っているのがなんというか(^^)。でも全編ぬきっ放し出しっ放しなので満足度は高いです。
『魔法使いのおっさん』のスピンオフ的な第二弾!
魔法の言葉で女性を意のままに出来るおっさんが、自分の住むオンボロアパートの別の部屋に『召使い』として便利に『使える』女を入居させていました。
その目的は
夜中に急にセックスしたくなった時に押し入れにしまっていた使い捨てのオナホ感覚で使ったり…、
小便後に残尿を吸わせたり、ウォシュレット代わりにクチで掃除をさせたり…、
家事や買い物のパシリ…、外に食べに出る程でもなく小腹が減った時メシを作らせたり…。
もちろん女は魔法の言葉で操られているので、何をされてもおっさんの事だけを世界一愛しているし、便利な道具として使われる事も見返りのない奉仕をするだけの日々も至福の喜びと感じています。
女がアパートからいなくなる時は妊娠した時かおっさんが飽きた時。
そして空き部屋になれば、そこにはすぐに次の『おっさん好みの女』が入居してきます…。
今回の主人公は一番最初の召使いである『詩穂』ちゃん。
5章に分けて召使いの仕事を紹介しています。
第1章残尿吸いのお仕事(残尿吸いからクチ奉仕~のど奥射精)
第2章性欲処理のお仕事1(人妻に見立てて夜ばいイメージプレー、中出し)
第3章性欲処理のお仕事2(マンガの動きに合わせプレー、パイズリ射&騎上位中出し)
第4章家事全般(エロなし、文章4ページほど)
第5章和装で奉仕(着物姿で交尾、中出し)
画面サイズ1200x1600pix
84ページ、セリフなし差分など総計160枚。