生贄聖女[おっどろっど]

生贄聖女のあらすじ

その国は美しい聖女を象徴とし、繁栄を続けている。

聖女候補達は、幼いころより狭い聖殿で育てられ、
聖女に選ばれると平和と豊穣の象徴として
民に愛されるのだ……――――――。

しかし、この国の象徴である聖女の代替わりは早い。
聖女の世代交代は約1年ごとに行われる。

毎年変わる美しい聖女達は、国民たちに多大な人気を誇り、
国をさらなる繁栄へと導いてゆくのだった。

だが先代の聖女や、他の姉妹候補たちの行方は誰も知らない、
しかしどこかで俗世と離れしあわせに暮らしているという。

そして今代の美しい聖女「ラフィア」。
今、新しい聖女への代替わりが行われようとしている……――――。



美しく栄えたその国は、聖女の犠牲により栄えていた。
聖女は代替わりを終えると姿を消し、
生贄として国に仕えることになるのだ。

聖女ラフィアが目覚めると、そこは生温かく脈動する触手が蠢く場所だった。
彼女はそこで絶望の快楽地獄に落とされる……。



触手、腹ぼて、産卵、アナル、二穴、浣腸（茶色表現はありません）などの表現を含みます。


■収録内容
【基本CG】15枚
【本編】160枚＋キャラクター立ち絵2枚
【文字なし画像あり】合計322枚
【サイズ】1600×1200
【形式】JPG・PDF