
母に恋して#3「思い出の夏」は、制服、和姦、母親などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
せっかくの浴衣なのに
祭りで浴衣姿も上手に描かれているのに、何もなく帰るところが残念。
花火を見ている群衆の中、周囲にバレないように母親のお尻を触ったり、
昔の同級生の彼氏と話している最中に遠隔バイブを起動させたり、
少し無理やり茂みでおしっこさせたり などなどが欲しかったです
室内のシーンはどれも似たり寄ったりで、リメイク版の3ではマンネリ感が出てしまっています。
正直に言う
冒頭の夏の日
気だるそうな母に覆いかぶさりバックで事をし始める親子
これが一番の抜きどころ
でもそれだけでも買って良かったと思っている
改訂版希望
今回は夏休みが舞台ということで、大空先生の色使いで美しい情景が観れると期待していましたので、残念な部分がほんの少しだけあり☆4つとしました。
たぶん全てをカラーで描こうとするととても収まりきらなかったということだろうと思うのですが…。
ですので改訂版を希望です。
オールカラーでお祭り部分のページを増量して欲しいです。
最近思いますのは、母子相姦というのは都会の人間にとっては特別なものなんだと。
人もまばらな田舎の祭りに母と2人で、という部分に強い懐かしさと母性を感じました。
男性の9割9部は母子相姦願望を持っています。
母子相姦モノの聖書である大空先生の母恋を漫画耐性のあるすべての男子諸君に読んで貰いたいと切に願っております。
さらなる続編に期待!
シリーズ三作目ですが、今回は、背徳感が少し薄いです。
セーラー服では、グッとこない達でして・・・
やはり熟女には、エプロンや熟女の恰好がいいな。
しかし、この母には、いつか身籠って貰いたいですね。
母子が結ばれてから初めて迎える長期休暇。
息子サトシは母早苗との関係を満喫していた。
ひょんなことから、早苗の学生時代に思いを馳せるサトシ。
「母さん……どんな娘だったんだろう……」
息子の母への想いがさらに高まりをみせる母子相姦シリーズ第三弾
全52P(カラー34P+モノクロ18P)