凌辱小説 アフリカ新興国の悲劇[マゼラン工房]

凌●小説 アフリカ新興国の悲劇を読んだ人の評判

“エロ”と言えるかどうか？
これまでに読んだ事のあるエロ小説(FANZAブックスにあるようなの)を想像していたので、いささか期待外れ。集団レイプが描かれてはいるのだが、そういった小説に見られるような細かな(加えて、大袈裟な)描写はなく、淡白。
戦争に伴う性被害の生々しさ・リアルさは伝わるので、そういうジャンルの作品と見るべき。
スマホだと字が小さいので、PCやタブレット推奨。

凌●小説 アフリカ新興国の悲劇のあらすじ

アフリカ新興国で起きた悲劇。国際治安部隊が守る中、現地を訪問していた美人防衛大臣が人質に囚われる。テロリストに引き渡された大臣の無惨な姿が全世界に配信される。日本人女性ジャーナリスト、支援団体スタッフも黒人兵士による集団強姦の被害にあいながらも決死の脱出を図る。文字数約37000文字。