
ママの全てに埋れるバブバブプレイ天国は、母乳、おもらし、実妹などのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
◎収録内容;チャプタ1~チャプタ9
イントロダクション
巻末フリートーク&おまけ
※体験版について
HP上では強制エンコードの影響で画質が良くありません。
「デモムービーをダウンロード」より、高解像度のままダウンロードが可能です。
◎以下声優さんにお伝えした資料よりコピペ
■ストーリー
兄今日もお仕事。人生疲れた。バブバブしたい。
妹兄思い。お兄ちゃん大好き。学生。疲れた兄を癒やしてあげたい。
■反復される語
台本の中で、目立つ単語があります。
【ヨチヨチ、いい子いい子】(頭をなでなでするアクションで言う感じで。)
【賢い、偉い】(僕ちゃんは賢い子だから~、偉い子だから~、○○出来るよね~?)等々
これらは、台本を通してかなり繰り返されてます。
台本として見ると冗長ですが、その冗長さが【ボーっと赤ちゃんになって聴く上で効果的】なのでは?という判断で
赤ちゃんの気持ちになれば、ストーリーや矛盾は二の次、【ママから繰り返される甘い言葉こそ肝】だと思ってます。
■完全赤ちゃん言葉
赤ちゃんしちゃって→『赤ちゃんちちゃって』
何にも知らない→『何にもちらない』
『【まあるいカッコ】で、【9かげちゅ】もママのお腹にいまちたから、【また抱っこちてよ】ってママに言ってるだけなんでちゅよね~?』
■その他
ギュ~、ガサゴソ、等、衣擦れ音なんかもドンドン入れてもらって、少々雑でも臨場感UP。
■声色
「○○○○○○○」の声がドストライクです。(伏せました)
役はJK。しかし【若さとママ感】は相入れない点もあると思うので、JKの時はJKで。
ママの時は少し大人っぽく母性モードな「お?」っという【ギャップ】が感じられれば。
多分、声色が露骨に変わるとかそういうのでなく、【母親の語り口】っぽさで、同じような声でも【ママを感じられる】だろう、
セリフも語りかける口調ですし、自然にそうなるだろう、と、そんな目論見で書いてます。
台本上も、2~8のママモード時一人称「私」で、1と9は「アタシ」にしてます。
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PragmaticGemony的バブバブ音声の決定版と言える出来(おそらく負けてはないだろう)
純粋なママでなく妹が絡まってる点が特色と言えば特色。
チャプタ別内容
(食後~催眠導入~バブバブ訓練~バブバブ訓練2~オッパイコーナー~白いオチッコのコーナー~褒めるコーナー~抱っこのコーナー~翌朝)
赤ちゃんが理解できる語りかけ速度を意識。
(これは徹底しました。既存のバブバブ作品を速いと思われる方には特にオススメします)
途中でデジャブしてると思うくらい褒めを繰り返す。
(徹底した親バカあまあまです)
詳しくは体験版ムービー参照(大体どういう感じか把握出来ると思います)
本編2時間オーバー。たっぷりあるよ(b’-’)b
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計:2時間12分08秒(Waveバージョン除く)
ファイル形式MP3320kbpsエンコード
別途Wav版も同梱24Bit/96kHz
彩佳ママCV:権平なな子(ソラナカ)
製作PragmaticGemony
サニーレタス