【あまね堂 同人】魔法少女セイントセイバーホワイト～快楽触手責め編～

魔法少女セイントセイバーホワイト～快楽触手責め編～を読んだ人の評判

口から出まかせで魔法少女を捕まえた悪の組織の下っ端主人公が魔法少女を触手による快楽責めで悪堕ちさせる話。今回は前篇で身体はすっかり堕ちきっているものの、まだ抵抗の意思が残っているという段階。使い回しのＣＧが多いものの、じっくりねっとり堕としていく流れが大量の差分で描かれて満足できるんですが、絵がね、ちょっと拙さを感じるというか荒いというか…その分減点。400

2人組の片方を捕らえて調教する黄金パターン。寝てる間の仕込みってのは個人的に好みです。ちょっと気になった点として２１ページ目のセリフ誤植かな？と思うところが…なんおで星4にさせていただきます。400

魔法少女セイントセイバーホワイト～快楽触手責め編～のあらすじ

●ストーリー
悪の組織ガンテックの悪事により、恐怖に包まれた世界。
セイントセイバーのブラックとホワイトは世界を守るため、日々ガンテックを退けていた。
しかし、単独でガンテックに出会ったホワイトは捕縛されることに。
触手による凶悪な快楽責めで身体は少しずつ狂わされていく。
前編後編構成の前編になります。

●シチュエーション
・眠姦
・乳首＆クリ責め
・舌を性感帯に改造、淫紋を舌に刻み込む
・触手による陰唇マッサージ
・身体を操られ強制オナニー
・触手に呑み込まれコスチューム溶解＆感度アップ
・触手服レイプ
・孕ませセックス

●ポイント
性感帯の乳首やクリトリスを徹底的に責め立てられる！
多彩な触手が理性をぐずぐずにとろかせていく。
解像度1920・1440