
女教師怜子の凌辱地獄第3話むき出しは、辱め、首輪・鎖・拘束具、拘束などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
期待しているのですが
シリーズ1作品目で指摘した画像の荒らさは少しも改善がありません。より鮮明であって欲しいアップの場面がギザギザなのですから残念です。規制に縛られた陰部や結合部分は、それでも様々な努力でリアリティーを確保しようとする他作品もありますが、本作は最初からそういう努力を放棄しているようにさえ感じます。挿入する瞬間の興奮度が上がることはありません。
悲鳴も「あいいい.いいい.ひいい」みたいなのばかりで単調。
また終盤、主人公が出産経験者であること。また制服を着た子の姿から主人公の大体の年齢も推測できますが、若い女教師だとばかり思っていたので本当に興ざめでした。続編の意図はわかりますが、欲張りすぎだと思います。
辱しめるということの肝となる部分を根本から捉え直して欲しいと思います。傑作の資質があって期待しているだけに残念です。
男子校に転任してきた女教師怜子に待ち受けていたのは、生徒達3人と用務員による凌辱地獄だった!!
性のペットになるためのムゴイ調教が開始された!!
オールカラー170枚
この作品はパソコンでも楽しめますがスマートフォンでスクロールして見て頂けると、より楽しめるようになっています。