
欲望スカーレットは、おっぱい、中出し、痴漢などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
呆気ない
他の方も書かれていた事なのですが、少女が割とあっさり受け入れてしまうので、受け入れる工程の物語の焦らしや、少女の身体をもっと堪能するエロさが物足りなかったです。続編があればそういう所を描いて欲しいなと思いました。ですので続編を希望します。
電車内の描写はいい
前半はとてもよかった。個人的には文句なし。
ただ、後半が駆け足で終わったように見えるのと、この展開だったら犯して終わりよりも快楽に溺れて和姦、のほうが好みでした。
惜しいかな・・・
絵は自分の好みですし、女の子もとても可愛いです。
痴漢と毅然と突っぱねる友人と、痴漢からの快楽に
あっさり呑まれる主人公の対比も象徴的でした。
ただ、そこに重点を置かれたからなのでしょうか、
トイレでのHが無理やり詰め込んだような感覚を
覚えました。もう少しじっくりと見てみたかったです。
もし叶うなら、「おまけ編」みたいなものを希望したいですね。
いいね?
絵も上手いし、電車痴漢もエロいし、続きが読みたい作品です。
大きいおっぱい、ムチムチした身体付き、そして痴漢さんのことを受け入れてる。のが日常の光景。
『毎日電車通学してるのですがこの路線には痴漢がいます──』
赤崎こずえはどちらかというと地味な、いたって普通の女子校生。
しかし発育のいい彼女は、通学電車で痴漢のターゲットとなってしまう…
『男』から『女』として触られる初めての感覚。
ひ弱な彼女は痴漢に抵抗する術など知らず、
むしろ執拗な責めに吐息を漏らし、下半身に甘い疼きを感じてしまう。
こうなっては痴漢の格好の餌食。
こずえはその日を境に来る日も来る日も痴漢にまさぐられ続ける。
ある日、こずえはいつものように痴漢に体を預けていると、
下着の中に男性器を挿入されてしまう。
『おちんちん…ホンモノだ…ぁ…』
痴漢は水音を立てて激しくピストンしたあと、そのまま白濁したものを吐き出す。
股間に熱い精子を感じながら、頬を赤らめ余韻に浸るこずえ。
電車を降りた後も痴漢から受けた行為が頭を離れない。
『もしアレが…私の中に入ったら…』
『セックス…しちゃったら…どうなっちゃうんだろう…』
好奇心と欲望に負けたこずえは、ついに言ってはいけない言葉を言ってしまう──
『痴漢さんお願いします…最後までシてください…』
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フルカラー表紙1ページ+モノクロ本文22ページ
1813×2560pxのJPG画像と全てをまとめたPDFファイルを同梱
タイトル:欲望スカーレット
サークル:ManiacStreet(マニアックストリート)
作者:すがいし