【三毛蔵亭 同人】悪魔に魂を売った母が淫魔ビッチへと変貌していく話

悪魔に魂を売った母が淫魔ビッチへと変貌していく話を読んだ人の評判

M向けの母子相姦モノとしてなら高評価
地味系薄幸妻が悪魔に魂を売って黒ギャル悪魔化する話。魂を売ると言っても、あまり
緊張感や使命はないので他のシリーズと比べると動機は薄めかな。また、いきなり悪魔に
なるのではなく、地味→黒ギャル→地味→悪魔となるので展開は丁寧です。

題名通り近親相姦色が強く、悪魔化も近親相姦が引き金です。地味バージョンの母親と
竿役である男淫魔にあまり感じるモノがなかったので、ここが一番の抜きどころでした。
漫画後半と息子を性奴隷化したおまけCGは最高レベルの出来で、個人的には後者の方が
メインディッシュでしたね。NTR感はあまりありませんが、息子は終始状況を受け
入れられないまま無力です。母寝取られとしてより、ショタ凌辱として割り切って
購入した方が良いかも。

悪魔に魂を売った母が淫魔ビッチへと変貌していく話のあらすじ

平凡だった母親が悪魔に魂を売ってしまい、淫魔ビッチへと変貌していく話です。

●あらすじ
夫が事業に失敗し自殺、莫大な借金を背負ってしまった母。
残された息子のためにも、悪魔と魂を売る契約をしてしまう。
悪魔の力によって借金を返済し、莫大な富を得たものの、彼女は契約によって悪魔の奴隷にされてしまう。
昼夜問わず行われる悪魔との性交にいつしか身も心も染まっていく母。
やがて悪魔は彼女に男を堕落させるビッチになるように命令し、
彼女自身も男の精を捕食する淫魔へと身も心も変貌していく。
そしてその毒牙は彼女の息子にも・・・

●おまけ
本編の他に完全に淫魔化した後の母親の堕落した日々を描いたおまけCG集を付属。


・本編55ページ
・おまけCG集基本8枚差分合計31ページ
・本編55ページ＋おまけ31ページの合計86ページ