
戦乱のヘキサは、拘束、戦士、拷問などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
隠れた名作
ストーリもしっかりしてて イラストも良く ゲームとしても楽しめる 最高です!
同人ゲームに良くあるシナリオやセリフの違和感がなくとても良かったと思います
ただところどころモブキャラの絵があまり好みじゃない絵になっていたのでそこだけは残念でした
ノード侵攻の絵が好きだったので
造り込みがすごい
男主人公、女主人公共にそれなりの量のストーリーがある上、各々違う形式のミニゲームで、更にそれぞれのプレイがリンクする所もあると、値段に対する造り込み度がすごく高いです。
それでいて一つひとつのシーンも丁寧に描かれています。
このエロさで、ゲームとしての楽しさとボリューム、星5満点でした。
買ってよし
とにかく作りが上手い!
ゲーム性とシナリオ(ストーリーではない)が良くマッチングしていて、周回の度に次の展開がでてきて飽きさせない構成になっているのが素晴らしい。
ザッピングが優秀なので最低でも6キャラ1回ずつクリアするまでは攻略情報を見ずに手探りでプレイする事を強く勧めます!
良き
六人それぞれ違う階位だったり立場だったりでとても面白いです
やりこみ要素も高くエロシーンもかなり良かったのでおすすめです
続編熱烈希望
他の方たちが書きたいことを書いてくれているので割愛しますが、とにかく購入して損は絶対ない❗️
物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。
各主人公ごとに個別の特色が存在し、また進め方によって複数のエンディングが用意されています。
物語は主人公ごとにそれぞれ独立しており、
事実上、短編RPGが6本収録されているオムニバス作品のような感じです。
ただしアイテムとセーブデータは全主人公共通で、
ある主人公の取った行動の結果が他の主人公のイベントに影響したりすることもあります。
Hイベントはほぼ凌辱オンリーで、総シーン数は100シーン以上。
Hイベントの発生する名有りの女性キャラは女主人公達を含めて16名、それ以外の名無しのモブキャラ凌辱シーンも多くあります。
主に「男主人公が勝利する/女主人公が敗北する」ことで移行する凌辱シーンがHイベントのメインですが、
ストーリー上で発生するHイベントの発生条件に関しては必ずしもこの限りではありません。
なお、戦火凌辱ゲーですが、グロ表現は原則ありません(ソフトリョナ程度の暴力はあるかも)。
また、ファンタジー世界が舞台ではありますが、
本作には人間と一般的な動物以外の種族や生物はほとんど登場せず、魔法などの要素もあまり多くは出てきません。
当サークルの既刊同人誌作品「ノード侵攻」シリーズは本作の前日譚(予告作品)的な存在であり、
一部の登場人物が共通で登場しています。
■ジャンル:戦火オムニバスRPG
■基本CG数:100枚以上(差分込み390枚以上)※ゲストCG提供あり
■Hイベント数:100シーン以上※ゲストテキスト提供あり
■複数主人公:男女6人の主人公それぞれに複数エンディング
■周回プレイ前提(疑似マスターデータ制。タイトル画面に戻るタイプのゲームオーバーは無し)
■CG・シーン回想モードあり
■文章スキップあり
その他、詳しい解説やキャラクター紹介などはサークル「池袋DPC」の公式特設サイトを御覧ください。
体験版では6名の主人公のうち、「ギア」と「レダ」のそれぞれ「チャプター2」までをプレイすることが出来ます。
なお、本編にて体験版のセーブデータを使用した場合、正常な動作は保証致しかねますのでご了承下さい。
後日の修正アップデートを行う可能性があるので、会員登録してからのご購入を推奨します。
※本作品は、RPGツクールVXにより作成されています。
プレイするためには、RPGツクールVXのRTPが必要です。
RTPはツクールWebの公式サイトからダウンロード出来ます。