
キモオタと言われる俺が、欲求不満な肉穴に中出ししまくりました~地味だけど実は淫乱な巨乳人妻~は、退廃・背徳・インモラル、辱め、人妻などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
設定をもう少し考えて、練り直すべき。
何故、欲求不満に至ったのか?
ヒロインの心情描写が薄い。
主人公が、一々、キモイ奇声を上げ過ぎ。
エロシーンの書き込みも、抜く所の前で終わる感じなんですよね。
旦那が浮気してるとか、仕事一筋で相手してくれないとか、
娘が大きくなって、手が掛からなくなって、パートに出たとか。
必要無い様で居て、そういうバックボーンは物語の厚みには必須です。
イケないと分かりつつも、満たしてくれる主人公に対しての感情を、
吐露させる事も、入り込むのには大事だと思います。
後、開発者さん、ちゃんとこのゲームで抜きましたか?
カットインとか、もっと盛り上げる要素入れるのは、取り組むべきですよ。
アパタイト作品は、おばあちゃんネタ、結構、新鮮で、
パッケージ版は買わせていただいてますが、
それ以外の作品、シナリオの薄さに、毎回ガッカリさせられてる気がします。
設定の厚み、読み応え、主人公を通して入り込める作品、
抜き特化と言えど、そこは疎かにしないで下さい。
ボク‘藤森遊太’は、実家が経営している
『スーパーふじもり』の店長代理。
お客さんといい、店員といい、
ここにいる女性はみんなボクにちっとも優しくしてくれない。
どこかに優しくて包容力があって地味だけどちょっとエロくて、
胸が大きめな人妻いないかなぁ……と思っていたら、
つい先日、新しくパートアルバイトで応募してきた‘椎名和葉’さんがまさに!!
面接に立ち会ったボクは一目見た瞬間に採用を決めていた。
そんな彼女が入店してしばらくしたある日の事。
バックヤードで和葉さんに業務作業を教えてたボク。
作業を進める中、ちょっとしたアクシデントで
ボクが和葉さんを押し倒した様な形になってしまった!
そこにタイミング悪く隣の控え室のドアが開き、
休憩中のパートのおばさんが声をかけてきた。
今、足元に和葉さんが倒れてるのがバレたらおしまいだ……!
「彼女はえーと……売り場の方に行ってるんですよっ」
とっさに彼女の存在を隠した。
和葉さんもボクの意図を分かってくれるだろう……多分。
……ん……?ボクの足元から気配を感じる。
一体、和葉さんは何をして……。
え……えっ、えっ、えぇっ?
聞き覚えのあるジッパーが下がる音。
ボクは手を触れていないのに下半身が戒めを解かれて
封印されしいきりたつモノが……