ロリババア魔法少女が堕ちるまで〜ダラクの記録〜[暗黒あずまや]

ロリババア魔法少女が堕ちるまで〜ダラクの記録〜を読んだ人の評判

もし続編があるなら、期待します
ストーリー：◎　魔法少女とロリババァのコンビネーションはなかなか面白い。
　　　演技：◎　浪実みおの演技は実にいい、特に堕落した後のその淫乱さはいい。
　　　口技：×　口技はいいが、少なすぎる。
　サウンド：◎　もっと触手プレイのぬるぬるの音があったら、もっと素晴らしいになる。
　　　長さ：×　この×は「サウンドや口技の長さが足りない」だからだ。
　　　総合：10点で7点の作品である。小さい欠点があるが、もし続編があるなら、きっと完璧な音作品になれる。

ロリババア魔法少女が堕ちるまで〜ダラクの記録〜のあらすじ

◯ロリババア魔法少女が悪の組織によって変えられ堕ちていくまでの記録音声

悪の組織によって捕らえられてしまったロリババア魔法少女。
はじめは200年生きてきた中で何回かエッチな目にあっても決して屈しなかった経験から問題あるまいと思っていた彼女だったが……。

「い、あっ、な、なんじゃぁ、これ？このような、体が敏感にいやらしく、あっ？」


のじゃロリババアの魔法少女がクスリの力と頭を弄られながら無様に絶頂して、淫乱肉便器へと堕ちていく――
そして、最後には街でかつて成敗したチンピラ相手に売春アヘ顔セックスしたり、チンポの為にかつての仲間や恋人を罠に嵌めて『ご主人様』に献上してしまう。


「くすっ、すまんのう。もうわしの心も体も完全にご主人様の虜なのじゃ？」

正義のロリババア魔法少女が体を機械触手で、頭を洗脳装置で弄られ悪のおちんぽ大好きド下品びっちへとなる王道系エロ悪堕ち音声となります。
（微量ながら寝取られマゾ要素もあり！）

※体験版に台本「全文」を入れています。

観察1捕獲直後～淫乱な体への改造

悪の組織に捕らえられてしまったロリババア魔法少女。
クスリの力で無理やり体を敏感にされ、機械触手で胸とおまんこを常に疼かせてしまうような淫売に相応しいものへと改造していく。


観察2精神的屈服実験（脳改造による精神の堕落）

ロリババア魔法少女を数日に及ぶクスリと機械触手による淫乱化調教で常時淫らな疼きが襲ってくるような変態的な肉体へと改造。
だが、その心までは完全に堕ちきらなかった。
組織に忠実なメスにするため、その魔の手は彼女の耳、そして脳にまで伸びていき心までも闇へと貶めていく。




観察3完全屈服（組織メンバーとの乱交）


99％堕ちきったロリババア魔法少女。
最後の仕上げの為、発情した頭と体でちんぽを求める彼女に対してとある要求を実行。
それはかつて自分が使っていた魔法少女ステッキの上でエロ蹲踞をさせ、愛液でそれを穢しながら、下品なおちんぽおねだりをさせるというもの。
それに彼女は悦んで答えた……。




観察4魔力と資金集めの為の援交をさせてみる

完全におちんぽ快楽に夢中な悪の魔法少女となったロリババア。
初仕事として売春での資金稼ぎを命令する。
だが偶然にも最初の客はかつて彼女が正義の魔法少女であった頃に成敗したチンピラであったようだ。


幕間・かつての仲間を誘い出す


幸い他の魔法少女はロリババア魔法少女が裏切った事をしらないようだ。
そこで、彼女を利用して他の魔法少女や、その精神的支柱であった男を捕獲する事にした。


観察5元仲間に対する侮蔑、嘲笑。完全なる堕落の確認。


作戦は成功し、魔法少女と男を捕獲する事に成功した。
他の魔法少女は同じく悪の淫乱メス戦士として調教。
男は……ロリババア魔法少女に任せるとしよう。
どうやら元想い人に他の者のチンポに夢中な己を見せつけたいようだ。
そして、最終的には自分の言う事なら何でも聞くようなせんずりペットにしたいようだ。
中々に面白い、彼女は心の底まで完全な悪へと堕ちた事が確実となった。
（寝取られマゾ的要素有り）

（全部で約1時間20分）

クレジット

（敬称略）
絵:おくりばんと
脚本:あずま拓海（@gomabaga）
CV:浪実みお