
囮捜査官キョウカ9悪夢の絶頂ショータイムは、クリムゾン、拘束、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
調教シーンが長い
調教シーンはエロいんですが少し長い、かといって本番で快楽堕ちするわけでもない。
今作では最低最悪なおっさんに堕ちてしまうキョウカが見たかったし、期待していたので低評価です。
内容としてはいつものクリムゾン作品なので、好きな方は楽しめると思います。
嫌な予感はしていたが…ガッカリ。
うぅーん。前回と比べると正直ガッカリ。
前回は、終始ネチネチ挿入されてたから今回もパーティで…と思ってたら半分くらいページを使ってパーティに向けて開発される描写。
サンプル見た時から嫌な予感は、していたものの購入してしまった。少しでも期待していたから
そしてパーティ中は、駆け足気味。ものの1分ぐらいを見せられての本番1回。
堕ちることもなく過去のイケメンの描写が…
嫌な予感しかしない…
そして一気に2時間後の1ページが来てからの
救出…
パーティなのだし他の観衆の反応とか観衆も参加して100人中出しとかで、背中に回数分「正」の字を書き足すとか…まだ前回の方が、悪夢っぽかった。
それにしても海老反りで、イカれてしまうと表情とか分かんないから微妙だと思うけど…
その時その時で…他の作品も流行りの体位があって似たり寄ったりと言うのも悲しい。
前回が良すぎたのか?結構ガッカリでした。
自分と同じような変態な方の購入は、オススメしません。
GOODエンド、BADエンドが、あっても良かったのに…
今後も続編あるとしても過去で絡んだイケメンとかと絡むぐらいでしょうかね。
クリムゾン作品は、女性キャラも気持ちよくなる感じだし今後は、前回のようなのはないでしょうね。
前回が、ピークだったんだと思います。
今後出るだろうカグヤの続編も心配になる感じでした。
悪くはないが
サブタイトルで言ってる割にショータイムは少な目?
ちょっと調教シーンが長すぎるかも、と思いました。
そもそも前話の車の中でいろいろな責め方をすでに試しているので(しっかり媚薬も使ってるし)、『敵』に弱点を知られている状況を活かして、むしろそのまますんなりショータイムに移行してじっくり見せてもらった方が良かったかもです。
うーん…
キョウカ8で薬使って実質調教みたいな感じだったので、キョウカ9は正直レズ調教よりも、観客や皇太子とのプレイを期待してただけに残念でした。
このシリーズ好きなのでこれからも期待しています。
正直、こう来たか。
結局、イケメン催眠術士と結ばれるパターンか。
こうなったら早く完結して欲しいわ。
異国の王子に捕まってしまった鈴峰杏花は
そのまま車で怪しいパーティー会場に連れてこられた。
そこに待っていたのはプロの調教師と名乗る集団で
杏花のカラダをパーティーの公開凌辱でより激しく感じるモノにするために
媚薬、精神攻撃、アナル責め、耳舐め、ローション責めなど
あらゆる愛撫で淫らに仕込んできて…。
さらに絶頂を抑える効果があるガスを使って
快楽を一時的に抑制され
パーティ開幕直前までカラダに快感を溜め込まれて…。
仮面をつけた変態のVIPたちが集まるパーティー会場の舞台上で
1分間で5回も絶頂に達してしまうほどの終わらない連続オーガズムを
味わわせられて…。
超絶快楽刺激に理性が飛ばないように必死で耐える杏花の運命は…?
◆収録内容◆
・デジタルコミック50ページ(フルカラー9、モノクロ41)PDF版、JPEG版ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。