【水無月三日 同人】悪夢6～夢の終わりに～

悪夢6～夢の終わりに～を読んだ人の評判

最後まで触手や魔物ですか・・・
結局何がしたかったのか　さっぱりわかりません
6　まで引っ張ってこのていたらく・・・

良かった
軒並みだけど、良かった。主人公とのエロがなかったのでマイナス１かなｗ

いい作品でした。
他のに比べて触手系が多かったですね。
ただ内容は良かったです。しっかり話をつなげて完結させましたね。
次回作に期待です。

水無月三日への要望
あの触手で少しテンションが下がる。気持ちが悪いというよりも、望月先生の良さが消える。
変態校長の方が望月先生の魅力を引き出せるわけで、触手にはその能力がなかった。
もう少し話をシンプルにして、触手をやめれば飛躍するはずだ。
その結果、「夫は獄中、一方妻は・・・」が誕生したのだと思う。
水無月三日にお願いしたいことが3点ある。
1点目は、NTRの原理を取り入れることだ。ヒロインが裸になるまでの駆け引きを丁寧に描いた方がいい。つまりは、非エロの日常シーンをしっかりと描くことだ。主婦ならば、主婦業をしっかりと描く。それが前フリとなる。
2点目は、ヒロインの心情だ。マグロは良いとしても、心情をもう少し表に出さないと人形劇になってしまう。
3点目は、後ろの穴を責める時の断面図である。そこもしっかり描き、時にはスカ◯◯表現も使った方がいい。
エロ漫画界の鬼才に対する非礼かもしれないが、トップに立つにはまだハードルがある。

普通にエロを期待して購入したが？…別世界に連れて行かれた…！
１話と２話の望月先生の画像に惹かれて購入したが、正直当初期待していた「実用性」は弱く、そうした意味では期待外れだったが、目を通していくほどに、どうにもこうにもこの先を読まないではいられない気持ちになってしまった。
主人公と一緒に長い長い夢…「悪夢」と「現実」との間を彷徨うような世界に引き込まれていく。各話880～1100円と決してお安くなく、その点は躊躇はあったが、結果的には納得させられてしまった。読後感はちょっとした文学作品のよう。…有り難うございました。

悪夢6～夢の終わりに～のあらすじ

悪夢5～天国の扉～の続編です。


最終話

瀕死の重傷を負い先生の腕の中で力尽きる和成。
亡くなったはずの母親が彼を扉の向こうへといざなう。

しかしそこには最後の悪夢が待ち構えていたのだった。

扉の向こうから聞こえる先生の悲鳴

「くそっ…最後までこんな感じかよっ」

例によって扉は開かない……

扉の向こうでは見せつけんばかりに先生を弄ぶあいつらの姿があった。

先生の穴という穴に無数の触手をめりこませ、抵抗する隙さえ与えない。

「こんなの嫌だよ…こんな別れ方…死にたくないっ」

和成の運命やいかに…！
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本作の特徴

【物語】夢と現実が交錯する女教師（＋母親）寝取られものの第6作品目になります

【プレイ内容】触手による凌辱がメインになります。

その他通常のセックスシーン（パイズリ、フェラ、乳吸い等）
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・オールカラー
・本編60ページ
・jpeg1509×2100