
雌畜は、催眠・洗脳、乱交、縛り・緊縛などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
内容は好きですが・・
スタートの調教説明はとても良かったです。
ですが、
家畜調教系なのに、複数ではなく一人をメインに調教していくのがちょっと萎えてしまいました。
背景も寂しく感じます。
家畜用のドレスは可愛い
性奴隷王国
とある王国が悪人に乗っ取られ、国民から王女たちまで全員性奴隷と言う昔から
エロゲーなどでは鉄板な設定ですね。ただ、中世世界ではなく現代なので
この点は珍しいかも。あまり活かせてはいないですが。
女の子複数は良いですが、やりっぱな感じで腰を落ち着けて性奴隷化は
描かれていないのが残念かな。設定のための前置きでもHシーン詰め込み過ぎ、
しかも不味いことにこちらの方が本筋よりも抜けてしまう。前後編で
無理なくまとめた方が良かったかも。
奴隷衣装とボテは素晴らしいですね。一つ一つを抜き出せば相当に良い部分も
多いのですが、展開で損してる感が強め。
女性を家畜として扱う「雌畜制度」が敷かれた国。王女・サラも捕らえられ容赦のない躾がはじまる。
【あらすじ】
現代においても王政が続く、とある平和な小国。
欲深い男・エドワーが引き起こしたクーデターにより、国の姿は一変した。
エドワーは国の女性たちを家畜として飼育・調教を行う「雌畜制度」を導入。
女たちには人権を奪われ、媚薬漬けにされ性欲に溺れていく。
鬼畜な数々の調教を受けた女たちは従順な雌畜となり市場へと出荷されていく。
この国の希望は、国外に亡命しているだろう第一王女・アンナと、第二王女・サラのみ。
だがついに、第二王女・サラが捕らえられてしまう。
拘束され地下室に軟禁されたサラ。
エドワーと対面し気丈な態度で抵抗するが、媚薬を塗られ、強引に処女を散らされる。
その日から、エドワードの容赦のない仕打ちが始まった。
毎日媚薬を与えられ、犯され続け、チンポの快楽を無理矢理カラダに叩き込まれ続けるサラ。
国外にいるはずの姉・アンナという唯一の希望を信じ、
気が狂いそうな仕打ちに必死に耐えるサラだったが、ある日衝撃の事実を知らされる。
・街には自由に性処理できる「公衆肉便所」を設置。売れ残りの雌畜たちは、性処理具としてバンバン犯される!
・エドワーは女家畜をはべらせる王様暮らし。専用雌畜にパイズリさせ、秘書にグポグポ濃厚イラマチオのハーレム生活。
・サラ王女の穢れを知らない身体を容赦なく穢す!苦痛の声はやがて嬌声に変わっていく。
雌畜制度によって尊厳を奪われた女性たちが、快楽に堕ちてチンポの奴隷に変貌していく過程を描いた作品。
気丈な女性が快楽攻めに屈服させられ、雌奴隷としてよがり狂う様子を楽しみたい方におすすめです。
フルカラーコミック
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