【月刊年上ミルクタンク 同人】ママとHしたい異常性欲息子が、あの手この手で自慢の美人巨乳ママに迫っていく日常。

ママとHしたい異常性欲息子が、あの手この手で自慢の美人巨乳ママに迫っていく日常。を読んだ人の評判

ポジティブで新しいことに挑戦し続け、身体を鍛える根気をもつニート
ギャグ要素が満載で、かつエロまで遠い作品。
ただお母さんの性格や性交渉歴、セックスレスの現状などが深掘りされており関係に至る流れは明確でそこは上手く整理されていたと思う。
期待感はある作家さんでした。

抜けない
おつむの弱い巨乳母をニートのダメ息子が口八丁で丸め込んで合体する話。良さげなシチュエーションではあるが、母が38歳の設定だがシワもなく外見が若すぎる。20代くらい。読んでて母に見えない。あと、日常会話のシーンなどは主人公視点なのに、合体中や中出し中は第三者の寝取られ視点で、脳がバグって抜けない。寝取られが性癖の人は好きなんじゃないんでしょうか。

息子が面白い
母にイ⚫︎モツをみせつけたり、夜●いをしようとして、濡れ衣だと言い張ったり、特に良かったのは入浴していた母を襲おうとして、追いかけまわす場面は笑えた

そんなにエロいシーンは多くない
どうしようもないニートの息子が押しに弱い若い母親に迫っていく話。特に母親もの？、人妻もの？が好きというわけではないです。
エロいシーンはそんなに多いわけではないですが、息子のどうしようないくだらない手に、断れない過保護な母親というのが、意外とおもしろかったです。

お母さん可愛いのでおっけー
母子のイチャラブコメディ物としてみれば割りといいと思います。
ただ、本番まで辿り着くまでのコメディ部分が少し長いかな？それなら本番２，３シーンぐらい増やしてほしかった感じ。

ママとHしたい異常性欲息子が、あの手この手で自慢の美人巨乳ママに迫っていく日常。のあらすじ

本来の性格は清純派なのだが、ホワホワして断れない性格が災いし、初体験は同年代の誰より早かった竹中綾子（たけなかあやこ）。

その後も、なんとなくチョロそうなホワホワした雰囲気と、男を自然と誘惑してしまうIカップのポヨポヨしたマシュマロ体型も相まって、着々と断りきれない人生で男性経験を重ね続け・・・

挙げ句の果てに大学のゼミで所属した研究室の中年教授の求婚を断りきれずに学生結婚。

そして、ろくに恋愛経験を積まないまま、出産。
そのまま子育てに奮闘する。

当初は犬のように盛っていた夫も寄る年には勝てず、次第にセックスレスとなり、綾子は元々の優しい性格から、よりいっそう子育てに熱中。

その子煩悩ぶりは、少し度が過ぎるほどだった。

そんな過保護な子育てのせいなのか、はたまた好色な夫の遺伝なのか・・・
徐々に母を見る息子の目は変わっていく・・・

そして旦那の出張を機に、エスカレートする息子の変態行為！！

全裸で追いかけてくる成人を迎えたニートの息子、
それから逃げるママ・・・

あの手この手でママとエロいことをしたい変態息子から果たしてママは逃げ切れるのか・・・！？

血の繋がった母と息子の禁断の恋の行く末は・・・？





・CG59枚（うちHなCG27枚）
・総ページ526Pの大容量で描く壮大な策略




ドタバタ18禁近親相姦ラブコメディ！！