
今野絢香(35)は母の親友は、おっぱい、浮気、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
女性が主役の作品
基本的には女性が主役で女性の視点から見たストーリーになっている為
それを念頭に置いておかないと、あたかも少年が主体のドラマに見えて
全体の描写に違和感が生じてしまうのかなという気はした。
後は、基本背徳的な行為をしているのか恋愛の甘い感じを出したいのかが
曖昧で本番のシーンなどは女性の着てるものが結構使いまわしが多い印象に感じた。
ソツのないアラサー物
フェラ顔の綺麗さとエロさのバランスが絶妙で、こだわりを感じる。
下着の上に脇腹の肉が乗るような、少しだらしない体型も中年女性らしくて良い。
不快になるようなストーリーではないので安心できた。
だが、早々に女性が陥落してしまい母親の親友と関係を持つ、という背徳感は薄かった。
。
もっと戸惑ったり(表面上は)嫌がったりして欲しい。
射精回数を謳い文句にしているようにシチュエーション自体は多い。
しかし……妙に人物が遠い場面もチラホラ。
日常の風景の中で行為に及ぶギャップに興奮してくれという意図は伝わるが、実用に適しているかと言われれば頷けない。
着衣プレイが少ないのも個人的に残念。
今野絢香は共作or競作?
サンプル画像のバックが良さげに思えたので購入しました。通読して感じたのが、いくら美人でも数人の女優が場面ごとに入れ替わったら映画は成立しないだろうな~ということです。恐らく、数名の画家さんが一緒にそれぞれの個性を生かして作画したものをつなぎ合わせた作品なんだろうと思います。
現代の商業漫画家さんたちは、コンセプトを決めれば本当によく似たキャラクターを描かれますが、スーパーバッドの画家さん達は、そこまでの調整をされていないようです。
中には、とても良いと感じるショットもあるのですが、次のページで雰囲気がガラッと変わるのです。
バックの絢香さんは、どうも好きになれないキャラクターなので、大分ガッカリしてしまいました。
良いと思う絢香さんに敬意を表して☆4つとしました。
オープンだな、母親が(^^)
主人公は母親の親友である絢香に惚れている。からかい半分だった絢香が、一度きりのつもりで…そこから始まるイケナイ関係が途切れることなく上手く描かれてるなと。しかも、葵(主人公の母親)がノリノリで、最後だって笑って避妊しろと送り出すくらいだもん、なんかね、本人達は真剣なんだろうがどこかホッコリさせてくれる展開だったのは好印象でした。
色っぽさ、エロさ満点
先ずストーリーは、人妻浮気ものや寝取りものと言うより「歳の差恋愛もの」と言った方が良いでしょう。
子供の頃から世話をしてくれた母の親友の「お姉さん」、そんな親子ほど歳の離れた女性に恋をし、欲情してしまった少年。
夫の、自分に対しての無関心、浮気、セックスレスに失望し諦観してしまった人妻。
やがて、自分の息子のように思っていた少年から熱い想いを打ち明けられ、その情熱を性的にぶつけられ。
「女」を思い出していく熟した肉体・・・
肉付きの良い、艶やかな肢体、しっとりとした質感の肌、それが若い剛直な肉棒に突かれてわななく様が、美しく、そして最高に淫らです。
初めは「落ち着かせる為に仕方なく受け入れていた」が「その夫より大きく堅い肉棒を自ら欲しがってしまう」に変化していく、「女盛りを持て余した肉体」感がいいですねぇ。
そして、相思相愛の状態のラブラブな、その上激しい「貪り合い」の迫力。
「母親代わり」から「恋人」へ変化していく「女」、そして若い肉棒を夢中で咥え込む「牝」へ・・・
その色っぽさ、エロさを充分に堪能できました。
お勧めです。
人妻の今野絢香(35)が、親友の息子(学生)とセックスしまくる話です。
基本CG18枚
本編176枚
サイズ1920x1080
テキスト有り/無し
PDF同梱
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