
他人になるクスリは、性転換・女体化、オナニーなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
隙のない構成で導入から終わりまで最高でした。シリーズ化されるようですが冬コミが楽しみです。冬コミまで頑張って生きますんで続編よろしくお願いします(笑)5010
素晴らしいの一言に尽きます。探し求めていたものにようやく出会えたような、そんな気持ちです。503
最初から最後まで憑依好きのやってみたい事をどんどんしてくれます。憑依物が好きなら是非、読む事をオススメします。シリーズも3まで発売(2021年12月現在)されていて、どれもオススメ出来ます。3以降もシリーズ化して本にしてほしい作品です。501
実際に憑依する薬を手に入れたらどうするか……本当にただそれだけのお話です。え?それだけ?内容が薄いのではないか?そう言う訳では決してありません。普段なら省かれがちな憑依直後からの描写をこれでもかとねっとり描かれているのは長年憑依系の作品を手掛けてこられたDATE先生だからこそ出来るモノです。ある種の極致、それがこちらにありますので是非とも買って中身をご覧になってください、これを読んでいる貴方が憑依モノを好むのであれば、必ずオカズとして使用される事になるでしょう。507
初めて読んだ瞬間、衝撃が走った。「これ、実体験じゃね?」と思えるような現実に即したかのような展開だ。男としての欲望を反映しつつも男の人格が前面に出すぎることなく、女の子としての言動がデフォでも漏れ出る性欲は治まらない。初手から襲われたりすぐに100%馴染んで誘惑したりのインスタントな作品には作り出せない現実感と深みが素晴らしい。504
「私本当は相沢昌也なの――」
クラスメイトの美少女・三浦瑞希がした突然の告白に動揺する水口。
相沢…アイツは確か1カ月前に死んだはず…。
少女は、自身と‘同じ側の人間’だと指摘する水口に対し、ある薬を勧める。
それは「他人になるクスリ」だった…。
美少女の身体、さらには精神をも乗っ取った男が、
倒錯したオナニーの日々を独白していく。
■表紙1P/本文22P計23P