【えすけーぷ！ 同人】償い母野萩洋子

償い母野萩洋子を読んだ人の評判

さすがに無理がある
真由子シリーズを読み終わって、さっそく今作を読んだが、ちょっとダメだった。
洋子が来るのを全裸で待っていたところはギャグに見えた。
いやいや、そこから調教って…どんな展開なんだよ。
その調教シーンも中途半端だ。
いろいろな調教道具を使わないと…あの苦悶の表情は何のためにある？三角木馬に乗らせるとか、浣腸するとか、拷問しないとダメだった。
星５を連発できるポテンシャルがあるわけだから、もう少しユーザーを意識した方がいい。最低でも真由子シリーズ１作目くらいの熱量がほしかった。

償い母野萩洋子のあらすじ

【あらすじ】

野萩洋子（のはぎ・ようこ）は大学生の息子を持つ、42歳の主婦。
ある日洋子の夫、野萩和夫（のはぎ・かずお）が車での追突事故を起こし、入院する。
やがて追突された被害者、加納猛（かのう・たけし）から謝罪に来いと電話が入った。
首を痛めて自由に動けないという加納は、洋子を和室へと呼び付ける。
旧家の襖を洋子が開けると、そこには全裸の加納が座っていた。

「洋子さん・・・アンタにはその身体で罪を償ってもらう」

そう告げると、洋子を無理矢理全裸に剥き、その豊満な裸体を縛り上げて激しく犯す加納。
その日以来、洋子は加納に呼び出される度に犯され、その動画をネットに投稿される。
そして、洋子の息子、野萩裕太（のはぎ・ゆうた）は、母が犯されるその動画を偶然にも見つけてしまっていた。



【内容】

横1800×縦2560pxのフルカラーコミック。
計44ページ。台詞SE無しのページと合わせ、総計88枚。
※射精時、断面図（透過）の表現が在ります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。