
真夏の鳳仙花は、中出し、陰毛・腋毛、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
イントロだけで終わった感じ
絵の雰囲気や設定などはいいです。ただ、いかんせん、一線を越え、これから色々な場面が楽しめるだろうと思ったところで、プチンと終了。物足りなさだけが残りました。
叔母さん
甥っ子と叔母さんの関係性が良いですよね!
叔母さんの歳を重ねていく中で出る色気みたいなものが感じられて凄くエロかったですね。
年下の甥っ子に感じさせられていくのを考えるとめちゃくちゃ興奮しますね!
絵柄も綺麗で読みやすくて良いですね。
なかなか
月野さんの作品はどれも画力もありエロでり、真似描きも上手く、オリジナルストーリーも良く
ハズレが無い感じに思えます。まだ作品はあるので見てみたいです。
100ページ位のもあったら見ちゃうなぁ
おばショタが最近の作者のメインですが・・・
やはり 僕の弥生さん みたいに強烈なネトリものを書いて欲しいですね~・・・
終わり方にイロイロ不満ありましたが アニメの方のエンドは良かったです・・・
また オトナの寝取りものをお願いします・・・
むしろ弥生さんより抜ける
NTRで大事なことは寝取られるヒロインがビッチじゃないことだ。この塩梅が作家によって違うと感じる。
「ボクの弥生さん」に乗れなかった理由もそこにあった。今回のヒロインのおばさんは、昔買った水着を甥であるマサトから着るようにせがまれ披露するわけだが、その後の展開を期待していたというよりも、完全に悪ノリであった。
この悪ノリをビッチと見るかどうか…
ここが読者の判断になるわけだ。
今回はビッチではなくノリが良い明るいおばさんと判断する。
そのおばさんを堕とすまで、本来ならば20ページ程度は必要なのだが、同人にそれを期待するのは贅沢であろう。
ほぼキスのみで思考停止状態にさせ、素早く手マンを始める流れは良かったし、やはり月野定規は陰毛の描き方が良い。おばさんのつま先が立つところも良い。つま先立ちは全身で見たかったが、そこは想像力でカバーしたい。
月野定規によるオリジナルの官能漫画。美しい叔母と甥とのひと夏の経験を描いたお話です。