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「【三崎 同人】アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第2話」は
、パイズリ、処女、巨乳、退廃・背徳・インモラル、ビッチ、ほのぼの、ハーレム、3P・4P、催眠・洗脳、制服の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
「おかえりどうもはじめまして」
「君Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
***
「あっ…?あ~あ…出ちゃった?」
「まなびのおっぱいの中で…
何回もどくんどくんいってる?」
「平気…キモチよくて
ちょっとびっくりしただけ…」
「こんなにキモチいいと
思わなかったから…?」
シリーズ2作目のHな犠牲者は、
幼馴染のお姉ちゃんが通う女子○の生徒
まなびちゃん(ロリ巨乳で天真爛漫なビッチ)と
涼花ちゃん(ウブでマジメなバレー部女子)。
まなびちゃんは、ち○ちゃな身体とおっきなおっぱいの
アンバランスな魅力がたまらない天然ビッチ?
ヴィネアの力でエロにブーストがかかり何発でも射精できちゃう!
マジメな涼花ちゃんも実はHなことに興味津々。
力で理性を取り払われれば、人一倍貪欲な性欲があふれ出して止まらない!
「ふぁあんっ?いいよぉっ?
今日はなんでこんなにキモチよくなれるのぉ?」
「まなびっ…
なんだかスゴいのきちゃいそうっ?」
「あぁっ?ありがとう健彦くんっ?」
「男の子と一つになるのが
こんなにキモチいいだなんて
知らなかったっ?」
「私っ…?私ぃっ…?」
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本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年11月号掲載
「アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第2話」と同一のものです。