
罰ゲームでヤンキー女に告ってみた2は、制服、処女、学園ものなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ユージが気の毒になる
クズ太の本心が分からないが、たとえゲームとはいえ、知らずに告白され、愛されイカされてすっかり舞い上がっているヤンキー女を地獄に堕としかねない展開だなと気分が滅入る。この先、ユージが「よくも俺が好きだった黒川を…」とクズ太を○し、止めに入ろうとした黒川をも「なんでこんな奴に!」とやっぱり○しかねない気がするけど…そんな続編は見たくないんだがなぁ…
涙目ヤンキーかわいい
シュート・ザ・ムーンさんの作品は、どの作品を見ても作家さんの良さが出ていて安定感があります。
女の子が嬉しそうにゴムを用意している描写やヤンキーな女の子が涙目なのがかわいくて良かったです。
この後の展開が気になります。
相変わらずチョロい
前回と同じく、ビデオレター方式のBSS。
いじめられっ子が調子に乗っていき、ヒロインもチョロすぎてその要求に乗っていくという展開。今回は中出し編。
強気を落とす喜び
絵柄でピンと来て購入。
■シリーズ3作の中では最も抜ける一品
自身の嗜好が「やるなら孕ますつもりで」というのもあるが、ヤンキーな女に妊○前提で連続種付けと作品背景が判らずとも非常に使いやすい。
体勢に基づく胸の揺らし方も良く…というか少々やりすぎなくらい跳ねる。
強気を落としてとことんヤり抜くというコンセプトでは前作より鋭敏といえよう。
ただ、竿役「クズ太」が、コンプレックス解消のためか口が汚い。金髪ヤンキーからスケをNTRという前提があるにしろあまりにも動物的。
NTRの竿役に関して”上品たれ”と言うわけではなし、そもそもこの手のジャンルは言葉責めも性具の一種ではあるが…文字通り目に余る。表情も態々エイリアンのように目を一色で塗りつぶしているので、竿役が竿に徹しすぎている。
■評価
コンセプトに沿う絵柄、子作り前提の交合、断面図あり。
これだけで自己評価として☆5は行くが、竿役が微妙を通り越しているので、完なる璧とは言えず☆一つ落とし。
エロい。
あまりNTRという感はしないがエロいのは確か。
作者が好きなら続きも期待できる。
イジメてるクズ太に黒川の処女を奪われ焦るユージ。
逆に寝取ろうと接近するも今回の指令は中出し強要生セックス…
エロ水着を着せられ純情ヤンキーのプライドもいじくられ…
目の前で生チンポが無残にもめり込んでいく…
ナメてた相手に中出しされる…逆転NTR第二章!