
リン×ママ番外編1は、ラブラブ・あまあま、人妻、パイズリなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
さなえとリョーマの凌辱風HとイチャラブHの2本立て。
真鍋譲治氏が商業作品として描いた女子プロレスものシリーズ「リン×ママ」の後日談を描いた番外編第1弾です。
主人公の竜馬は女子プロレスラー団体のマネージャーであり、
商業版最終巻(第5巻)にて、色々あった末に憧れの女子レスラー「ジャスティス・アスカ」こと高森さなえと結ばれ、
今回はそんな2人の激しいHが2本立てで展開します。
前半はジャスティス・アスカとしてのさなえをヒールレスラーな竜馬が激しく●す凌辱風味の激しいHが展開し、
商業版や以降の番外編における竜馬とのセックスでもお馴染みの純愛系Hとは一味違うHシーンが楽しめます。
そして後半では葵(商業版におけるさなえのライバル女子レスラー)と共に海外遠征中のさなえがすっかりホームシックになってしまい、
その対処として、さなえは緊急渡米した竜馬とガッツリとイチャラブHをしちゃいます。
現在では番外編シリーズ第5弾までを纏めた総集編も出ているので、
(しかも総集編版では前半と後半の間に褐色女子レスラーの莉緒とのHシーンが追加されているので、)
これから買う場合は総集編版の「リン×ママ番外編1 」をオススメしますが、
単品版の表紙や前書き、プロレスの予告風イラスト付きの奥付など、
総集編版ではカットされている要素もあるので、
コスパ的には厳しいですが、その辺が気になる場合はコッチを買うのもありです。
拙著リンママのその後の話です。主に北米編。世界最大の格闘技トーナメントに出場するため渡米したジャスティスを待ち受ける運命は‥!