
夏の思い出〜僕の初めてはイトコのお姉ちゃんでした〜は、中出し、巨乳、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
主人公の童貞喪失物語
帰省先で再会した従姉は随分と成長して、目のやり場に困る主人公をからかってるウチに…触って見せて見せられて加えて入れてと一通りはヤッてしまう。親が帰ってくることも無く部屋で風呂場でヤリまくるわけですが、ヒロインがね、なんか身体に柔軟性が無いというか固そうな描き方で、いまひとつそそらなかった。
帰省中にイトコのお姉ちゃんに初めてを奪われちゃうCG集です。
年頃な僕は両親と一緒に出掛けるのを避けていた。
しかし友人の少ない僕は家にひとりいてもする事が無いので今回はおばあちゃんの家について行く事にした。
久しぶりにイトコのしおりちゃんにも会いたかった。
むしろそれが目的だった。
地味で奥手な僕は気軽に話せる同年代の女の子はしおりちゃんしかいなかった。
到着早々両親とおばあちゃんは街へ買い出しに。
出来る限り共に行動したくない僕は車酔いが酷いと嘘をついてひとり留守番をすることにした。
ひとり家の周りを散歩していると女の子が声をかけてきた。
しおりちゃんだった。
以前見たよりも女の子らしく成長したその姿にしばらく見とれてしまった。
家の中に場所を移した僕らは何気ない会話を交わすのだが僕はしおりちゃんの成長した
胸にくぎ付けになっていた・・・。
そんな僕の目線に気づいたしおりちゃんは意外にも怒ってない。
それどころか触っていいよと言ってくれた。
童貞な僕は一瞬パニックになった。
心を落ち着かせた僕は旺盛な性欲のままにしおりちゃんの胸を揉みしだいた。
下心丸出しの僕は調子に乗ってスカートの中、パンツの中も見せて欲しいとおねがいした。さすがに無理だろうと思ったのだが以外にもOKだった。
初めて見る女の子の恥部に興奮した僕は舞い上がっていた。
ふとしおりちゃんの顔を見あげるとなにかおかしい。
そわそわしている。僕が調子に乗ったせいで彼女のスイッチが入ってしまったらしい。
興奮したしおりちゃんは僕の服を剥ぎとり次から次へと僕の初めてを奪っていく・・・。
基本CG7枚
セリフ差分93枚
セリフ無し同数
サイズ2400×1800
PIXIVID20087611