
僕が3か月かけて母さんを落とした話は、ファンタジー、癒し、ほのぼのなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
自分はかなりいいと思った
ただ、途中で弱さをだして女になりすぎて、母感が薄まったんだよね。
恋人になっちゃうと、母子相姦にならないんだと自分は思うところ。
お母さんなのにしちゃうから興奮するっていうか。
弱さを見せないからお母さんというか。
母としての強さがあるから母感があるというか。
でも話はかなり好き。正直いいと思った。
友人の興奮とかもいいよね。計算でそう描いたのでしょうか。
語りとして漫画が進んでいくのも、ほんとなのか?という想像が掻き立てられます。
そんなことホントにできたの?っていう書き方がすごく良かった。
あと、射精シーンがもっとほしい。そこなんだからさー。
ナンパするなら母親が一番だね!
母子相姦モノは好きで色々見てますが、これは中でもなかなかの佳作だと思います。
?学生くらいなら、母親はまだ十分に魅力的だろうし、男の子は色気づき始めて、思えばちょうどいいカップルです。
その色気づいた少年が自分の母親をナンパしちゃうお話。
レイプ的なSEXシーンなどないけれど、主人公の友人とともにお話の行方に入れ込んじゃいます。
始めは拒んでいたお母さんが一線を越えた後、息子とのエッチを明るく楽しむところは嫉妬さえ覚えます。絵も軽いタッチでストーリーに似合ってます。
僕も?学生に戻って、自分の母親をナンパしたいな。現実にはあり得ない夢の世界です。
■商品概要
27ページ
モノクロ作品表紙カラー
■データjpg
サイズ1754×1240縦サイズ
■内容
学校で友人に秘密を告白する聡一郎
彼の秘密は自分の母親を抱いたというものだった。
「今じゃ完全に僕の女さ
3か月もかかったけどな」
友人は身を乗り出して話を聞く。
最初、母親に男と女の付き合いをしたい。
母さんを抱きたいと告白したのだが当然、断られた。
聡一郎はそこからじっくり母親と親密になるよう
行動する。
告白してから約一か月後
母さんの方から近づいて来て聡一郎の手を触るようになった。
二か月後にには腕を組んでくるようになった。
(大きな胸が胸にあたる)
そして3か月後。ついに事件は起こった。
その事件を利用し
聡一郎はついに実の母親を自分の女にする事に成功する。