
プリンセス・エスカレイション~監禁王女~は、ファンタジー、イラマチオ、監禁などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
過程が良くとも締めが悪い
調教シーンは普通に良かった
次第に快楽に堕ちていく様はエロい
……が、エンディングはどれもそれまでの関係性どこいった?と思ってしまうようなものばかり
他作品もそうだけどエンディングさえよければもっと評価できた
あと、オート機能もあれば
放課後エスカレーションを、越えてないですね。
パッケージ版で、放課後エスカレーションは買って、
非常に満足させていただきましたが、
ファンタジー、中世の世界観を活かしきれてない。
放課後とそんなにプレイ内容が変わっていない。
正直な所、開発者さん、勉強不足、探求不足と言わざるを得ないですね。
ファンタジー物など、履いて捨てるほどあるのですから。
わざわざこれを買うことを勧める気にはなれません。
テキストオート機能さえ有れば
タイトルの機能さえ有れば満点でした。こういった調教ゲームなので、少し作業になってしまいますが、調教が進むにつれ、少しずつ開発されてきた性感帯のせいで王女がよがってくるのは個人的には最高でした。犯せるのはほぼ王女のみ、侍女の女の子と数回セックスシーン有り。行った調教シチュエーションは後に回想モードで見返せますが、全ての調教シチュエーションを見たい場合は6つのエンディング達成が必要ですので作業が大変です。なのでオート機能と含めて星を下げてこの星数にしました。
面白い
王女が1日の終わりに心境について呟くという心理描写が1番魅力的な点だと思います。
調教SLGとしては比較的単純な感じですが結構良くできていると思います、アドベンチャーゲームとしてはストーリーが良くできているので楽しめました。
非常に惜しい
グラフィックやボイス等のクオリティは高いのだが、いかんせんゲーム部分のテンポが悪い
作業感があるのは仕方ないが、その辺りがもう少し楽ならば……
全体的な完成度は高いと思う
王国が滅んだその日、美しい王女は奴隷になった。
全てを奪われ、終わりのない調教が始まる。
屈服、絶頂、そして妊娠。
穢れなき処女は、いつしか肉欲に溺れていく…。
圧倒的自由度のコマンド選択型・調教シミュレーションゲーム。
自由に選べる3つの場所、自由に選べる5つの衣装。
どんなエンディングを迎えるのか、プレイヤー次第!
基本CG約33枚(差分約1120枚)
ミニCG差分約200枚
カットインCG4枚(差分約24枚)
女キャラクターフルボイス
「ユノレイシア王女」CV:綾奈まりあ様
「侍女」CV:和登のえる様