罰ゲームで先生にラブレターを送ったら、実は先生がショタしか愛せない性癖の持ち主で、お付き合いすることになった少年の半年間の思い出。

罰ゲームで先生にラブレターを送ったら、実は先生がショタしか愛せない性癖の持ち主で、お付き合いすることになった少年の半年間の思い出。を読んだ人の評判

罰ゲームでラブレターを出した先生から「私も好きよ」と言われて禁断の世界に入り込んだ少年は、同級生たちを差し置いて先生から一足先に大人にしてもらい、楽しく気持ちよく幸せな日を過ごしていたが…別れは突然やってくる。まぁ、まだ結婚できる年齢じゃないしそうやって少年は大人になっていくんだよね…と感傷に浸ろうと思ったら…こういうオチは予想してなかったので、ドギマギする少年に「オイッ！」とツッコミを入れそうに…やられましたね（＾＾）。しかし、作品タイトルには「ショタしか愛せない」とあるが、そういう女教師が結婚退職して大丈夫なんかねぇ？却って欲求不満になりそうな気もするが。400

冒頭からラスト手前までめちゃくちゃ良い作品です。しかし、結末がものすごく切なくなります。個人的には女装させての…がめちゃくちゃよかったです。402

以前からきになっていて、今回大幅割引になったので購入しました。罰ゲームから以前から憧れていた女教師に告白、ところがその先生もショタ好きという性癖があって奇跡的に付き合うことに、それからはラブラブSEXライフに始まり、なんと子作りのための中出しまで許しちゃう、そんななか突然の先生の結婚宣言での別れ、多分俺の予想だと、あの子作りで少年の子供を孕んじゃって、急に相手を見つけて結婚を決めたんじゃないのかなぁと思ったので、その後の展開を観たいとおもいました。501

オネショタものは好きでこの作品を購入しました。画も私の好みでシチュエーションもよかったのですが、あのエンディングはどうも・・・。こういった作品はあえてオチをつけずに「日常エンディング」にもっていったほうが私の好みなのでオチのつけ方が雑って感じでした。男の子の手のひら返しも納得いきません。あのエンディングがなければ☆＋１だったのですが。301

罰ゲームで先生にラブレターを送ったら、実は先生がショタしか愛せない性癖の持ち主で、お付き合いすることになった少年の半年間の思い出。のあらすじ

◯年生の翔太（しょうた）は、最近、大好きな担任の佳純（かすみ）先生を見ていると、
大きな揺れるおっぱいがどうしても気になってしまい、おちんちんがムズムズおっきくなって、
どうしていいか分からず、思い出しては、手でイジって悶々とする日々をすごしている。

ある日、先生のことばかりボーっとみていることを同級生にからかわれて、
罰ゲームでラブレターを送ることに・・・


しかたなく、勇気を出して先生にラブレターを渡すと、実はショタしか愛せない性癖の持ち主だった先生からの返事はまさかのOK！！


先生とお付き合いすることになった翔太は、思う存分、覚えたての性欲を大好きな先生に受け止めてもらう日々を過ごす。


知ったばかりの快楽を思い返す間もなく、
更なる大人の世界の手ほどきを次々とうける翔太。

この歳で、拒まれることなく、ありあまる性欲をぶつけられる大人の身体が目の前にある……

止まる理由も、止める者もいない中、互いにエスカレートし、加速しながら深みにハマっていく、半年間の許されない禁断の15歳差おねショタ物語


・基本CGは26枚
・総ページ数は375P