
ムチムチデカパイマラ喰い魔王様とおんぼろ四畳半同棲生活は、魔王、フェラ、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
魔王様のキャラがいい
素晴らしい原画と魔王様のエロくも可愛いキャラがとても相性がよかったです。
価格を上げてさらにイベントを増やしてほしいと思うくらい良い抜きゲーでした。
具体的には同じ選択肢を続けて選んだときに二回目のシーンが欲しかったです。
一つ気になったのは歯の描写でしょうか。
魔王だからかもしれませんがクッキリしていて恐怖感がありました。
でもそれ以外は満点です。オススメです。
若干S要素もあるが基本はイチャラブ
低価格帯抜きゲーとしてはストーリー・シチュエーション・キャラクターの可愛らしさ・エッチな演技、それぞれが良作の部類だと思う。
エッチシーンは二桁行くか行かないかってところなものの、それぞれのシーンが動物的な貪るような行為だけど濃厚で、個人的にはかなり実用的で調度良いボリュームに感じた。
主人公がオークさながらの肥満体系だったりシチュエーションのいくつかが加虐的、ヒロインが全体的にアヘ顔、オホ声だった(メチャクチャ良かった)のも、イチャラブ作品ながら原画家にSianさんを採用したのが納得の構成だった。
あかしゆきさんがCVを担当した作品は初めてプレイしたけれど、妖絶ながらも可愛らしい(一昔前だと”素直になれない”感じの)演技が素晴らしく、思わずプレイ後ASMRや他担当作品を調べてしまった。
唯一BGVが喘ぎ声と比べると全体的に抑えめだったので、まるでヒロインが分裂してないシーンでも2人いるようなシュールなシーンになってたのは気になったかな。
個人的には直接的な続編じゃなく似たシチュエーションの別作品もやりたいのでこの原画家さんやライターさんの布陣でもう少しボリュームを増やして出してほしい。
良い意味で下品な言葉でギャップが生まれている
普段は魔王として女王様といった感じですがプレイの節々で感じられる優しさと可愛い声と下品な言葉が良いギャップを生み出しています。
声優さんによる凛々しい声と感じる時の可愛い喘ぎ声と「ふひ?」や「おほ?」等下品な言葉での声の使い分けが非常に上手く、思わずグっときます。
イラストも綺麗で様々なシチュエーションがあるので良いですね。
都合上どうしても魔王様から積極的に求めれられるのと、主人公が気弱な感じなのでそこは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、むしろ求められたいという人にはオススメです。
体験版もボリュームがあるのでまずは動作確認も兼ねて体験版をプレイしてみて趣味に合う合わないを確認すると良いかと思われます。
素晴らしかった
コスパの面で行くとかなり優秀な作品だと思われます。
今後のこのレベルのものが欲しいですね。
ツンデレ具合が絶妙な魔王様
メッチャ巨乳で百戦錬磨系な魔王様が主人公にハマっていく・・・
みたいな感じですかね。
ハマっていくというのも、「肉体的」にハマる部分もあるけど、
「精神的」にもハマっていきます。
しかも、ちょっと抜けた感じのツンデレなので、
見ていて微笑ましいですね。
日常パート部分も楽しんでプレイできました。
キャラとしては本当に典型的に「ツンデレ魔王」なので、
なんだかんだ言って主人公を想った行動を取ってくれるし、
本音も結構ダダ漏れで、とても可愛らしいです。
エッチシーンは、かなり野生的・・・ですかね。
アヘ顔で本能の声を上げ続けるような感じです。
エンディングも何パターンかあります。
付き合い続ける、孕む、ハーレム?と、
色々と楽しめます(どれもらぶらぶです)
ORCSOFTさんの作品で「真っすぐエロだけどラブラブあまあま」ってのは、
本当に突き抜けた感じがあって好きです。
鴫山陽彦(シギヤマ・ハルヒコ)──あなたは、ブラック企業(事務用品小売業)に勤める冴えないサラリーマン。
今どき天然記念物ものの四畳半のアパートで独り暮らしをしており、肥満体で、そして童貞です。
性欲は人一倍あるのですが常に金がなく、そのせいで身なりを整えることもできないし風俗に行くこともできない。
毎晩くたびれ果てては家に帰り、栄養を補給するためだけの食事をして、泥のように眠る。その繰り返しの毎日。
掃除もできない部屋は荒れ果てて、まるであなたの心のなかを映しているかのよう。それでも、自暴自棄になって、なるようになれ!とプチンと弾けたりしないのは、穏やかで争いを嫌うあなたの生来の性格、善性を示すかのようです。
そんなあなたに変化が訪れたのは、ある日のことでした。
「狭苦しく汚らしい場所だな。原生生物の巣というのは本当のようだ」
いつも通りにおんぼろアパートに帰り、もそもそと布団に潜り込んだあなた。
その瞬間、あなたの部屋が凄まじい光の爆発と音の洪水に包み込まれます。
部屋に雷でも落ちたのかと、なかば呆然とするあなたの前に、見知らぬ人物が立っていました。
美人。見たこともないレベルの、文句のつけようのない美人です。ただ顔のつくりが整ってるだけではありません。
自らの容姿に対する自然な自信が、オーラのように全身から放射されています。その綺麗で色っぽい顔に、実に不満げな表情が浮かんでいますが、その表情は目鼻立ちの美しさを少しも減じさせてはいません。
そして――その胸です。それはそれは、見事な大きさでした。下品に言うならデカパイでした。
そんなに……?というくらいに、グラビアアイドルや巨乳AV女優も顔負けのド爆乳でした。
息を呑むほどの美人でなかったとしたら、あなたの視線はその胸元にだけ吸い寄せられて、そのまま何も目に入らないくらいの見事な乳房様でした。
おまけに、そのたわわな乳房様が形作る艶やかな曲線は、半ば以上露わになっているのです。
そのデカパイ自信満々美女は、普通はお目にかかれない、アニメやゲームの中から出てきたような奇抜で露出度の高いコスチュームに全身を包み込んでいます。頭から伸びている角のようなものは、コスチュームの一部でしょうか?まさか自前のものとは思えませんが──と、呆然とするあなたに、美女がずいと顔を寄せてきます。良い匂いです。甘く、艶めかしい匂いが暴力的なまでの芳しさをともなって鼻に飛び来んできます。
謎の女性──自称魔王様は、妖艶な笑みを浮かべると、舌をなめずりながらあなたを押し倒します。
なんでもあなたは魔王様が欲している魔力を、大量にため込んでいるそうなのです。
「やはりとんでもない魔力量ではないか……。こんなものをぶら下げておきながら何も知らないと言い張るとは……」
ガチガチに勃起したあなたのチンポを握りしめ、ニンマリと笑みを浮かべながら、魔王様は言いました。
元の世界に戻るため、枯渇した魔力を補給するため、あなたがたっぷりと溜め込んだザーメンをチンポから徴収すると宣言する魔王様。デカパイムチムチ魔王様の魔力補給用チンポとして、四畳半おんぼろアパートで搾り取られる毎日が、こうして幕をあけることになったのです。