
公女牝畜化教育〜王族女たちが民衆のオ〇ホに堕ちるまで〜は、野外・露出、辱め、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
一見ありきたりだが…
クーデターによってこれまで甘い汁を吸ってきた王侯貴族の女たちが奴隷に堕とされてしまう…と言うシチュエーションはありがちかもしれない。しかし、この作品はユニークだ。この手の作品の多くは、女性中心の国家が「女性」が「男性」に奉仕する国家に変化することが多いが、この作品で奴隷に堕とされるのは王侯貴族の女性だけである。王侯貴族の女性がこれまでの特権の「代償」として奴隷に堕とされるのだ。苦しい生活を送ってきた庶民がB級雌畜に堕とされた若い貴族の女性を怒りに任せて犯したり、クーデターで成り上がった(であろう)新興の上流階級の男女の前で陳列される様は実に「ざまあ」感満載でそそられる。もはやなんの意味もない王国の誇りにしがみつく姉王女の姿も必見である。
強いて言うならば、もっとクーデターで成り上がった女性と没落した王侯貴族の女性の対比をもっと描いて惨めさを強調して欲しかったが、十分に楽しめる作品だろう。
クーデターにより、女たちは「牝畜」として男たちから凌辱の限りを尽くされ調教されていく。そして公女のリリアナとサラも…。
ヴルタニア王国。
女王ティアラが治める、女帝制の強大は大帝国。
しかし男たちが起こしたクーデターによって女帝制の大国は廃止されることになる。
変わりに誕生したのが「雌畜」という新制度。
女達は容姿や処女かによってAからCへと民衆達によって等級分けがされる。
非処女の女は民衆達に容赦なくモノを突っ込まれ、その締まり具合で区分される。
そしてそれは女王ティアラ、娘の第1公女リリアナと、第2公女サラの王族たちも例外ではなかった。
牝畜となった女たちは牧場に送られ、媚薬入りの食事を与えられ
A級牝畜の王女ティアラや第2公女サラたちは将軍の専用牝畜として飼われることになる。
薬の力で通常の三倍になった巨根で処女穴を貫かれ、国一番の純潔といわれる女もチンポ狂いになる。
一方、将軍に逆らいC級牝畜となった第1公女リリアナは最下級の牝畜として街中で民衆達に犯される。
ア〇ル、イラマチオ、強制中出し…穴を開発し尽くされ、街中を連れ回され全身の穴という穴を休む間もなく犯され続け、
リリアナは公女から公衆肉便器へ堕ちていく。
清廉潔白な王族女性たちが民衆達に延々と凌辱され続け、ただの性欲処理の肉便器に堕ちていく。
フルカラーコミック
文字あり41P+文字なし41P+PDF版