
露出少女日記総集編3冊目は、純愛、フェラ、野外・露出などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
読みごたえはあった
長編だったのでページ数が多く読みごたえがあった。ただ絵があまり上手くないように感じた。
っまさか全裸土下座が出てくるとは思わんかった。
実は絵柄が自分とは合わなかった。
10円で買えたとはいえ、もうちょっと考慮すべきだったと反省。
旅館の孫娘とエッチする展開は好きになれたけど。これ露出とはあんまり関係ないね。
読んでみてはっきり分かったけど、露出して徘徊するのは性癖に引っかからなかったよ。
見られること前提のストリップショーは好きなんだけど。
多分、見られるかも、というのにスリルではなく恐怖を感じるんだろうな。
タガの外れたエロい女
エロいことはエロいです本当に好きでもない男に簡単に体を許します。こんな破廉恥な女性がどんどんでてきます。まるでこの世界の女性は全てが性に寛大なんですね。ただが外れるとはこういうことなんでしょうかね
露出好きなら
様々の露出シチュがある作品です。
ボリュームもとてもあり、お気に入りのヒロインがいると思います
いいですね
露出徘徊のシーンに特にこだわる人間としては、まさしく理想的な演出だなと感じ、すごく興奮しました。
設定を見事に活かした内容の数々、よかったです。
オリジナルの同人誌。
露出少女日記11~15冊目を収録。
描き下ろしは
12冊目、比与乃ゆい編と
15冊目、沖津ふたば編に追加シーン。
描き下ろしページ数は約60ページ。
本文モノクロ226枚