【エルフ 同人】アイシャ奪われたエルフ王妃

アイシャ奪われたエルフ王妃を読んだ人の評判

小説です。念のため前から気になっていまして、完結したと知り1巻を購入全6作の1作目です。王妃がちゃんと堕ちるのでこの巻だけでも楽しめますジャンルは人妻エルフ寝取り作者の青橋由高はラブコメっぽい作風の商業作家ですので少し驚きました商業で長く続けてきた作家だけあって、この作品のテキストも同人レベルからは頭一つ抜けています作品世界に引き込ませる筆力があり、1巻読了後には即6巻までポチってしまいました作品の特徴としてはひたすらねちっこく人妻エルフをねぶり回してじっくり堕としていく感じです快楽で徐々に蕩かされていくヒロインがたまりません主人公は個性が強めのタイプですというか、中年禿頭筋肉魔術師とかいうわりと濃いめのキャラになっていますもし、1巻読了時点で合わないなと感じたら以降は回避推奨です全巻読破後に俯瞰して評価するなら1巻は上から2、3番目くらいのデキでしょうか気になっている方はまず1巻を読んでみるのをオススメします501

アイシャ奪われたエルフ王妃のあらすじ

エルフの宝石と謳われ称される美しき王妃アイシャ。
二人の娘がいるとは信じられないほど若々しく清楚な人妻に魔の手が迫る。
「王のためにさらに美しさに磨きをかけませんか？」
夫であるレオン王不在の隙を狙って人間族の魔術師が甘い言葉で王妃を誑かす。
幼い頃に一目見たエルフ王妃に心奪われた男の半生を賭けた罠に、ドレスに包まれた女体が震え、悶え、穢される。
「やめなさい、無礼者っ……ああ、やめて、耳は、耳はイヤ……！」
気丈に抵抗するアイシャだったが、魔術により全身を敏感にされ、子宮を嬲られ、夫からは与えられなかった牝の悦びに堕とされていく。
「ダメ、こんなのダメ……あの人と違いすぎる……っ」
一ヶ月に及ぶ人妻調教の末に王妃が選んだのは愛する夫か、それとも……。


夫や娘たちへの背徳感を上回る快楽を送り込まれ、望まぬ肉悦に溺れる人妻エルフをねちねちと書き下ろし。

オリジナル版は2019年1月現在5冊まで。電子化も順に進めていきます。

小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
文化換算で約176ページ。
同梱PDFはPCやタブレット用の縦長版とスマホ用の横長版の2種類を用意。