両親が寝ている寝室に忍び込み、母親に夜●いをかける息子の話。[SAYA PRODUCTS]

両親が寝ている寝室に忍び込み、母親に夜●いをかける息子の話。を読んだ人の評判

つまらない
ストーリーこそ面白そうですが、、、
いざ読んでみると思ったよりエロくはない。

仕上げはコミック版中最高
フルカラーでボリュームも有り仕上げは最近のコミック版の中で最高です。
ただ過去の作品と比べると息子の感情があまり描かれていないため少々淡泊です。
母親も以前から息子の風呂場の覗きに気が付いていたとは言え、いきなりの夜●い
をすんなり受け入れ過ぎで、旦那に気づかれるのを非常に気にしているわりには
中出し後の動揺もなく背徳感が薄れてしまっています。
母親の件は子を思う母性とも言えなくもないですが、息子の母親を襲う感情が垣間
見える息子視点の件がもう少し描けていれば過去最高傑作だったと思われます。
息子が過去作の「田舎お泊りの夜●いは、起こさず●す。」の悠太みたいなキャラ
ならもう少し背徳感が増したかもしれませんね。

とは言え、近年の作品と比べれば非常に完成された作品と言えお勧めできます！
次回作が非常に楽しみな作品でした！

夜●いの雰囲気がとても良い
夜●いシーンの薄暗い色彩がとても良かった。
布団に忍び込んで服を脱がすシーンの描写も丁寧で上手い。

夜●いされても、わりと肝のすわった母親キャラも良い感じで
息子キャラも個性薄めで良かった、このくらいがちょうど良い気がする。
（個人的には個性が濃い息子キャラは好きじゃないので）

両親が寝ている寝室に忍び込み、母親に夜●いをかける息子の話。のあらすじ

両親が寝ている寝室に忍び込み、母親に夜這いをかける息子の話。

受験ストレスを抱えた浪人息子が両親の寝室に忍び込み母親に夜這いをかける話。

よくある一家。息子は受験を控えて精神的にもストレスを抱えている状態だが、父親はよくあることと無関心。
だが母親には相談できない事情を知っていた。息子は自分の入浴を覗きながらオナニーすることが唯一の発散となっている。
明るみに出せないデリケートな問題なので、気づかないふりをしてあげることしかできない。そういう意味では母親もストレスを抱えているのだ。

たまには秘め事でもと夫にそれとなく促すも夫は素っ気ない。諦めていつものように睡眠導入剤を口にしていつものように眠りに入る母親。
つまり普通は寝る時間。受験生の息子の部屋は灯りがついているが。…だがそれも消える。家の中は暗闇となる。

夜這いが始まる。


◯コミック38ページ