
おんな警部補姫子2(ヴァージン警部補姫子7)は、女性視点、熟女、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
確かにエロいんだけど若干マンネリ感が出てきたwやっぱり5巻で本番~中出しまで解禁したのはやり過ぎだったのではw400
後ろで娘さんいいように犯されてますよ!お父さんの同僚や年上を多数相手にする。体力の鬼なのに動けないくらい顔見知りに犯されるのがエロい501
処女喪失2話目ですが、姫子女史に少し変化が…相手が父親の同僚たちということもあるんですが、いつもの乱れっぷりに勢いがありません流されているのは流されているんですが、心理描写が少なく、ダッチワイフのように抱かれています彼女(彼女以外のFAKE庵先生のヒロインたちもそうだが)は仕方なしに男に抱かれるものの、簡単に快楽堕ちしてノリノリというのが魅力なんですが、今回はただ抱かれて気持ち良くなってるだけ肝心のノリノリ感と心で呟く心理描写が少ない、もしくはグッとこないのが残念前シリーズでも元々マンツーマンだっただけに、乱交向きでないのかも乱交ではやはりふたるん勢のほうが合っている気がします前作はすごく良かっただけに残念次話に期待します301
他の方がコメントしている通り、姫子の乱れっぷりが鳴りを潜めていてちょっと残念。捜査のためと割り切って体を差し出しながら、快感に流されてしまうところが「美女転落もの」としてのこの作品の良さなのだけど。それはともかく、シチュエーションの方はシリーズ屈指のえぐさだった。何しろ竿役の面々が警視総監であるお父様の警察の同期である。その彼らが、姫子の体をむさぼりながら、何も知らない父親のこと、美しく育った娘を自分が手折っていることをチクチクとついてくる。ヒロインの自尊心を傷つけてこその凌辱ものであり、この点で男性諸氏はよい仕事をしてくれた。あとは姫子がこの言葉を退けつつ乱れ、自分が女であることをかみしめてくれれば言うことないのだが。400
この作品のみに限らず、最近になって作者さんの画風・展開があっさり目になってきてしまっている。過去作品のように、ねっとり長尺で延々と喘ぎ続ける展開が見たいのだが、あっさりテンプレ展開で終わりことが多くなって残念。ここいらで一度初心に戻ってほしい。301
警部補姫子シリーズ第7弾。
祖道区の破壊を目論む黒幕を見つけるべく区外に戻ってきた姫子は、身体をはって、父親の友人知人達から手掛かりを得ようとする。
幼いころから見知っている中年男性達を相手に次々と抱かれながらも正義を貫こうとする姫子に光明は見えるか―――
集団相手ですが凌辱要素は無く、実質和姦です。
裏表表紙抜き42P。