【だむぼむ 同人】おそとであそぼう

おそとであそぼうを読んだ人の評判

好意を利用して少女を青姦
登場人物
　オレ：主人公。優奈の家庭教師。思考は下衆。あまり見えないが中肉中背か、少し太り気味程度。
　姫路優奈：唯一ヒロイン。主人公のことを先生と呼んで慕う。
　優奈の母親：僅かな出番はあるものの、ほぼ役目無しのモブ。
　
シチュエーション
　山奥の人気のない川辺で裸に
　無知状態で手コキ、フェラ
　裸で眠ってしまった優奈をお触り
　抱きかかえた体勢で嫌がる優奈におしっこをさせる
　愛の告白をしつつディープキス
　おしっこを綺麗にする名目でクンニ
　正常位セックス
　アヌスをいじり、そのまますぐアナルセックス
　騎乗位セックス、失禁しその場はお流れ
　後日、ノーパンを見せつけて変態的な今後を予感させつつEND

テキスト
　オレ視点で、地の文は概ね「である」口調。セリフは優しいおじさんといった口調。優奈は見た目相応のわんぱく気味の喋り。

仕様
　jpg形式CG集。テキストは画面の人物に被らない箇所に載る。
　処女で破瓜描写有り。
　屋外ではあるが、裸になるところにあまり抵抗はなく、誰かに見られるかもといった恥ずかしがり方はほぼない。
　無理矢理は無理矢理だが、元から信用させてることと好意はあるため、嫌々ながら半ば強引にセックス。

全体感想
　前作までに比べて、線の描き方が大分クリアになった。より一般向けなタッチになった半面、絵柄の特徴が薄くなったとも捉えられるので、個人的な感覚でも一長一短。
　主人公は優奈に好意は持っているが、「落とす」という言葉を用いているように、どちらかというと「モノにしたい」という感じなので、基本的に下衆。当初の計画的にも、無知な子を相手に好意を利用してセックスまで持ち込もうとしていたのが本作の主旨。
　しかし終盤になって「やりすぎた」みたいな焦りや反省によるブレがみられたのはいまいちよくわからなかった。

おそとであそぼうのあらすじ

初夏・・・・・・車のウィンドウガラスの外を景色が飛んでいく。

オレが家庭教師として教えている女の子姫路優奈（ひめじゆな）と
二人っきりの小さなバカンス

無邪気に景色を楽しむ優奈・・・

オレは良い先生を演じて悟られないように注意をしている。
目指すは幼い頃に祖父から教えてもらった秘密の避暑地

そう、誰も来ない邪魔の入らない秘密の場所

全ては以前から計画していたある事を実行するために


無垢な少女優奈の運命はっ！？


◯基本画像16枚

◯セリフ＋効果あり159枚（1600×1200）
◯画像のみ155枚（1600×1200）



JPG形式・PDF同梱

全314枚