【三毛蔵亭 同人】女騎士のお母さんが強制的に吸血鬼化させられて堕とされる話

女騎士のお母さんが強制的に吸血鬼化させられて堕とされる話を読んだ人の評判

今回の要素はおねショタ
悪堕ち吸血鬼モノ第三弾。今回は最初と同じ母子ですが、テイストはやや異なって
います。

まず、ヒロインは女騎士でヴァンパイアハンターだった第一作目と微妙に違う。
第一作目は刻印の力で抵抗→敵わず変身＝堕ちでしたが、こちらは精神と肉体の
力によって変身しても堕ちません。変身後に近親相姦を経てそれでも完全には
堕ちず、激しい吸血セックスの結果死にかけた息子を親玉吸血鬼に助けられて
忠誠を誓うと言う形。

次に息子にTSがない点。作者さんもブログに「やるかどうか迷った」と書いて
いるように、このシリーズの一つの売りだっただけに決断を迫られた感じですね。
第一作目は母子・悪堕ち・TSを奇跡的に詰め込めたため気になりませんでしたが、
本来はどれ一つ取ってもそれだけで一作出来てしまう濃さがあるため、多用して
しまうとかえってシチュが分散して薄くなってしまう要素ではあります。次回作は
今回削ったTSを全面に出すそうなので個人的には残念に思う反面、シリーズ化
するなら英断かな？とも思います。

他にも女騎士なので腹筋割れ描写があります。好きな人にはそれだけで買う価値は
あるでしょうか。私はそこまでフェチではないのですが、筋肉描写は腹筋だけに
限られ女性らしさも強調された肉体なので苦手な人でもそこまでは気にならない
かと思います。

前二作よりも良かった点として、息子（人間時代の大切な人）への愛情は消えて
おらず、むしろ前述のように息子への恩義から自発的に忠誠を誓うように仕向け、
結果として母と息子両方を両方を手に入れたこと。これはおねショタ好きとしては
とても嬉しい展開。ただ、それだけに吸血鬼化した息子との絡み（出来れば
ヴォルデンベルグと、無理ならまた母子で）がないのが残念。これがあれば最高
でしたね。

一作目は越えられないのではないか？と心配してましが、二作目は女同士の絡みを
入れ三作目はおねショタと、ストライクゾーンが広いサークルさんだけに
読者を飽きさせずに作品を提供してくれているのが有難い。売れ筋だけ追う
商業漫画に満足出来なくなった方にはお勧めのサークルさんです。

女体と筋肉のマッチしている感じが素晴らしい！
吸血鬼化というシチュの漫画ですが、むしろ筋肉女モノのジャンルとして気に入りました！
4作前の貧乳で筋肉がついた空手少女も最高でしたが、こちらの母らしい豊満な乳と筋肉の組み合わせも好みです！

女騎士のお母さんが強制的に吸血鬼化させられて堕とされる話のあらすじ

女騎士のお母さんが強制的に吸血鬼化させられて堕とされる話です。

●あらすじ
とある村に吸血鬼の集団が襲ってきた。
最強の女騎士として名を馳せた女騎士リディは吸血鬼集団を撃退し、親玉を倒すために単身吸血鬼の根城である廃墟に乗り込んだのだ。
だが、そこに待っていたのは彼女の息子ロイドを人質にした吸血鬼のボスだった。
息子の命が救うために武器を捨て、吸血鬼の言うままに全裸になるリディ。
そこに吸血鬼は容赦なく彼女の首筋に噛みつき、彼女を強制的に吸血鬼に変えてしまう。
だがリディは持ち前の強靭な精神力でその心だけは吸血鬼の支配に抗った。
吸血鬼は精神的にもリディを支配しようと彼女の身体を乱暴に犯し、やがて自ら息子の血を吸うように強制する。
仕方なく息子の血を吸うリディであったが、やがて吸血鬼の本能が目覚め・・・


前半は吸血鬼に息子の前でレイプされる母親と
後半は吸血鬼の本能に目覚め息子を逆レイプしてしまう母親の話となります。


母親悪堕ち漫画モノクロ36ページ