
全裸登校週間恥辱の三週間は、調教・奴隷、フェラ、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
これでは「凌辱の三週間」だ
一言で申し上げるならば、「本番が多すぎる」というのが感想です。
野外セックスというのも羞恥要素に入るのだと思いますが、せっかく「恥辱」と銘打っているのだから、女の子に必要以上に触れることなく恥を感じさせるシーンをもう少し増やしてほしかったです。
朝礼で服を全て脱いで挨拶するシーンや、マラソン大会を一人だけ全裸で走るシーンなどは素晴らしく、とても興奮しました。
しかしその他は、通学中にセックス、掃除中にセックス、授業中にセックスなど、「ただセックスをしているだけ」であり、この作品の特徴である全裸登校をうまくいかせてなかったのではないかと思います。これは完全に自分の趣味ですが、「全裸だが普通に授業を受けている」だとか、「通学中、満員電車に巻き込まれ、何者かに体を撫でられるが誰かわからない」のようなシーンが見たかったです。
「一人だけ全裸登校」というアイデアは素晴らしいものであるし、前述のように興奮したシーンもあるので、これからの作品に期待しております。
これって凌辱系ゲーム?シリーズの中でも重い話
全裸登校訓練・全裸登校学園を先にやって全裸登校シリーズはおバカな校則に振り回されるバカゲーというノリで咲希はるかシリーズの恥辱の三週間をプレーしたんだけど唯々悲惨なだけ。期待してたのと違う(*´Д`)
シナリオも面白かった
シナリオも面白かったです
値段以上に楽しめたと思える数少ない作品だったと思います。
個人的にはBGMなんかもいいなって思いました。
羞恥好きなら買って後悔なし!
有名アイドルが羞恥地獄に堕ちていく。
この設定たまらなく好きです。
ちなみに処女です。
男慣れしてないアイドル。
最後まで羞恥を捨てないのが良いですね!
■あらすじ
全裸登校週間という奇妙な行事がある超名門校、日本第一大学附属○等学校に通う、超人気アイドルグループのリーダーの少女、咲希はるか。
彼女はアイドルとしての仕事に支障が出るということで、事務所を通じで正式に全裸登校週間への参加を拒んでいた。
損害賠償請求も辞さないという事務所の強硬な態度に学校側が折れ、史上初の特例として彼女は三年間全裸登校週間に参加せずにすむ。
その後彼女はとある理由から周囲の反対を押し切りアイドルをやめ芸能界から引退し、進学の道を選ぶこととなった。
仕事が忙しく出席日数はギリギリだったものの、エスカレーター式の学校なので、
そのまま日本でトップクラスの学校である日本第一大学に進学できるはずだった。
いよいよ卒業を待つのみ…といった状態の中、校長から衝撃の事実が告げられる。
全裸登校週間に参加していない者は、卒業資格がないというのだ。
学校側に抗議しようにも、半ば喧嘩別れのような形でアイドルをやめた以上、事務所を頼ることはできない。
アイドルではなくなった以上、全裸登校週間に参加しない正当な理由は無いとして、
彼女の抗議は全く相手にされず、卒業及び進学のためには全裸登校週間の参加が必須の一点張り。
今更一般入試も難しく、どうしても進学しなくてはならない少女は、泣く泣くその条件を飲むしかなかった。
かくして彼女は一人だけで、三年分の全裸登校週間を行わなくてはならなくなってしまうのであった……。
■プレイ内容
たった一人で全裸登校をする、元国民的アイドルの美少女。
そんな彼女が何事も無く全裸登校週間を終えることなどできるはずがない!
全校生徒の前で服を一枚ずつ脱いで、全裸になってからの開始宣言に始まり…
・全裸じゃ当然痴漢に遭いまくり!触られたり、道具を使ってイかされたり、乗客に見せつけるようにレイプされたり…
・授業中でもお構いなし!男子を興奮させた責任を、その肉体を使って取らされるハメに
・文化祭の準備のために、裸のまま繁華街に行くことに!
・文化祭当日は、裸エプロンで働かされて…
・全裸でマラソン大会に出るハメに!胸を揺らしながら裸で外を走る恥ずかしすぎる姿を、大勢の観客に見られてしまい、最後には…!
・保健体育の授業に、標本として活用されてしまう!全身をくまなく観察され、大事なところも指で広げてみんなに見られてしまい、しまいにはセックスの実演をさせられることに!
・テレビ局に密着取材されることに。そんな日でも、周囲の男たちはいつもの様に咲希の肉体を弄び…乱れる痴態をカメラにバッチリ収められてしまう!
アイドルだった少女が一転、皆の肉便器となっていく様を
基本CG20枚23シーン収録!
もちろんヒロインフルボイス!(CV:涼貴涼)
セーブ、ロード、回想モード、CGモード完備。
当作品はlivemakerで作成されています。
解像度は1024*768です。