
快楽依存症 弐 〜小笠 優希篇〜は、拘束、野外・露出、首輪・鎖・拘束具などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
前作よりは控えめ
今作は前作に比べて、内容がコンパクトに収まってる感がありました。特にヒロインが堕ちるあたりが、だいぶ簡略化されているような印象を受けました。その点においては、少し残念でした。もう少し堕ちるに至るシーンが深掘りされていると、よりスケベキャラとして引き立つのではないかと思いました。次回作も期待してます。
いいんだけど
プレイに関しての描写は、エロさにあふれててすごくいいなと思う一方、悲しい・苦しいに通じるストーリーが主軸になっているのは、若干気持ちが沈んでしまうところ。
これはあくまでも個人的な意見ですし、また、普段NTRものも見る事が多い人間なんですが・・ヒロインの気持ちがどこにあるのかで、受け止め方も変わるのかなと思ってしまいました。
単純なヌキ目的でみるなら、十分にオカズになるとは感じるのですが。
一話の恵さんの狂い具合が良い
一話を見た上でこれを見るとさらにいいです。
個人的には一話の恵さんのさらに快楽にのめり込むところが見たいです。
バスケ部の小笠優希は
好きな男の子に想いを馳せながら
学生生活を送っていた。
部活帰りに拉致、凌辱
そして調教され快楽に堕ちていく…。
前回出した快楽依存症のシリーズものに
なります