
黒き胤第2話は、母乳、和姦、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
作りこまれた世界観と美麗な絵、女戦士への凌辱と和姦
4年も前に購入して流し読みしただけだったが、作者様のブログで今年は活動再開したことを知り、改めて読んだ。これがなかなか面白い。作りこまれた世界観と、独特のタッチの美麗な絵が素晴らしい。
なお、前作から読まないと、ここまでのメインヒロイン・クロアの戦士としての活躍、黒族による蹂躙凌辱、そして和姦に至るまでの流れが楽しめない。
メインはクロアと黒族の性の営みだが、次作で敗北するであろうディアナ周辺の伏線がしっかりと張られている。戦士隊随一の腕前を持つ歴戦の戦士であり、妻・母としての顔も持つディアナ。森の民から見ると黒族は魔物扱いだが、逆に黒族から見てもディアナは「恐ろしくも美しい魔物」「荒ぶる金毛の巨狼」と表現されている。ディアナ生け捕りに並々ならぬ執着を見せる黒族の双子が次回どのような活躍を見せるかに期待するが、前作リリースのスパンや活動休止期間があったことを考えるとかなり気を長くして待つ必要がありそうだ。
購入時の注意点:今作のエロシーンはほぼほぼ黒族とクロアの和姦となっている。個人的には、女性としては大柄ながらスタイルも良く、ブロンドの長髪、思慮深く母性も見せるディアナの敗北凌辱を早く見たいのだが、上記の通りディアナ中心に考えるとここまでは前座である。そして次作のリリースはかなり先と思われるので、それを理解した上で購入した方が良い。
なかなかよい
一話から読んで、最初、そんな憎い連中に優しさを感じて愛を感じるとか、うんなアホなと思いながら二話に至って妊婦物エロがいい感じになり、これからかなり期待できる寝取られキャラが出てきて、もう次の話がまちどおしいです。はやく書いてほしい。
黒族に敗れ、犯されたクロアは、そのまま敵の集落へと連れ去られてしまう。
そこで知らされたのは、自らが身籠ったという事実。
そして胎児を育てるために、妊婦の身で男たちと性行為を繰り返さねばならぬことだった。
それは黒族の妻となった者の「務め」―――
黒族の異様な生殖様式がいま、明らかになる!!
一方で、神人ディアナの身辺にも黒族の魔の手が忍び寄っていた…
ハードバイオレンス異種姦絵物語の第二弾!!
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・テキスト+モノクロCG形式(PNG画像)
○容量:192MB
○基本CG枚数:約80枚(差分なし)
○総ページ数:約300ページ
○総中出し数:7発