
催●アプリ〜目立たなかったボクがギャルと犯りまくった理由〜は、辱め、学園もの、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
クラスメイトJKに催眠アプリを使ってHし続けてたらデレた話。
サークル:浅湖葵天が描いた催眠アプリ調教モノです。
地味系男子が目に留まったクラスメイトのJKに催眠アプリを使い、
何度もセックスしていく内に、
相手のJKは快楽堕ちしてデレちゃいます。
催眠アプリの力でヒロインのJKは男子に抵抗できないのですが、
その一方でヒロインの自我は割かしはっきりとしている為、
催眠モノ特有の従順で操られている様な感じは薄く、
終盤で堕ちるまでの全体的な描写としては、
ヒロインは口では嫌と言っても身体は普通にセックスする感じです。
また、堕ちるまでの過程もあんまり描かれておらず、
後半までヒロインは快楽を感じつつも抵抗感もある様に描写されるのですが、
最後のHシーンの導入のモノローグにおいて、
「何度もセックスを繰り返したら自分から男子とのセックスを求める様になった。」
と語られただけで、多少なりとも唐突な形のデレデレなセックスで話を締め括ります。
そんな訳で、
本作は絵がエロい反面、
催眠アプリ要素もヒロインが堕ちる過程も結構薄く、
よく言えばシンプル、悪く言えば淡泊な感じであり、
そう言った意味では勿体無さを感じる所も結構ありますが、
絵と内容が合うのなら買いの作品です。
うーん…
良く書けば贅肉というか余計なものは排除して「堕としてヤルだけ」に特化したとも言えるのかもしれないですが、ヒロインの日常やひたすらヤラれて行く日々の中での葛藤といったものがなく、堕としていく過程も単調さが拭えない。少し余裕というか枚数や展開に広がりを持たせてほしかった。
あっさり
取り立ててなにもない主人公が、催眠アプリで可愛いを性奴隷にしちゃうお話です。
ヒロインは1人だけ。
単にクラスメイトというだけで、主人公と遺恨は無し。
堕とされ方も催眠でエッチされての快楽堕ち。
良く言えば無駄を省いた、悪く言えば突き出たところの無い作品です。
お値段なりですね。
クラスになじめず女の子とも話すことができなかったボク
そんなボクがある日とあるアプリを手に入れる
「催眠アプリ」
このアプリを使えば自由に女の子を操ることができるらしい
さっそくこのアプリを使って教室にたまたまいた
クラスメイトの佐藤えりなにエッチな命令を降す・・・
勝手に身体が動きおっぱいをボクに見せたことに驚く
えりなちゃん
「えっ・・・何これ!!どうなってんの!?」
そんなえりなちゃんに対するボクの命令は
だんだんエスカレートしていく・・・
最初は抵抗していたえりなちゃんも次第に
ボクとのセックスを求めるようになり・・・
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基本CG7枚
差分込み本編53枚
制作:浅湖葵天