ババア上司がなんか可愛かったから自分のモノにした[黒野タイツ]

ババア上司がなんか可愛かったから自分のモノにしたのあらすじ

この上司は、僕にとっては上司の上司の上司くらい上にあたる人なんだけど、僕に気を使ってくれたのか案内してくれたのはよくある大衆居酒屋だった。環境のせいもあるのか、僕たちは飲んで、話してるうちにしだいに打ち解け、僕は立場の差も忘れて目の前にいる女性がなんだかやたらに可愛く見えてきた。だから酔った勢いで半ば強引にホテルに連れ込み、ヤっちゃった。次の日、酔いが覚めて正気に戻ってみると、僕は顔面蒼白になった…

本編は20枚（イラスト16枚、その他4枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。