
紅絹色の部屋と夜の壺は、少年、首輪・鎖・拘束具、拘束などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
目隠し拘束されたエルフがショタに犯される内容となります。こうしたシチュエーションというのも非常に良いのですが、少し物足りないと言いますか、もう少し交わりを求めてしまった自分がいました。続編があれば楽しみです。400
拘束おねショタものばっちりで、ねっとりした肉体描写とてもすばらしかったです!!500
サークル:朝木blog出張所が描いたおねショタHモノです。ヒロインの身体の肉感が素晴らしく、大人の階段を上る少年の精をタップリ受け止めるエルフのお姉さんが大変エロく、最初と最後を見れば、少年の相手が誰だったのかはすぐ分かると思います。ただ、ヒロインは目隠しと猿ぐつわでHシーン中は終始正体を隠している為、Hシーン中のヒロインの目などの表情の描写が好きな人には、少々物足りないかもしれません。ともあれ、絵と内容が合うのなら買いの作品です。○ストーリーある日、誕生日を迎えた少年は、侍従のエルフのスチュワードに、ある部屋へと連れて行かれます。そこには目隠し拘束されたエルフのお姉さんが居り、少年はスチュワードに性の手解きを受けながら、エルフのお姉さんの肉壺をタップリ堪能して大人の階段を上ります。後日、少年は誕生日に姿を見なかったメイドエルフのアルスに対して、「今日は何時もより可愛い」と言い、それを聞いたアルスは顔を真っ赤にするのでした。400
紅絹色の部屋と夜の壺
もみいろのへやとよるのつぼ
今夜、少年は誕生日を迎え、大人への階段の一段目を登ることになる。
スチュワードのエルフに連れられ、初めて来た大きな部屋の前。暗い扉が開く。
室内に充満するバラの香りと淫美に飾れたエルフ。
痺れる頭が、現実の夢との境をあやふやにしていく...。長い夜は終わらない。
C95合わせの新刊は「オリジナルエルフ」のショートストーリー
電子版特別ページとして表紙のスペシャル見開きページを収録。
総ページ数20ページ
本文モノクロ16ページ