ママは対魔忍

ママは対魔忍を読んだ人の評判

これは酷い
3000円も払う価値がありませんでした。
絵が酷すぎます。何年前のエロゲだよって感じでした。。。
もうリリス作品は買いません。

対魔忍アサギのほうがいい
アへ顔すくないしエロシーンすくないちょっと物足りない
対魔忍アサギのほうがよかったです

微妙
価格のわりには絵のクオリティが低くストーリーもいまいちだった印象　これならやはり本家対魔忍アサギのほうがよいかと

即落ち嫌いにはいい
息子の友達の性欲増強の呪いを治す為にママさんが手助けでＨしたら
ガキが徐々に増長してしつこくはめ倒しに来るという話でそれが最後まで延々続く
ワンパターンだが最後まで落ちずにこらえるので即落ちは嫌だって人には悪くない
絵も奇麗だしヒロインもいいしこの価格でシーン数も30近くあって満足
退魔忍である必要が…とかは割とどうでもいい…
抜きゲなんて理屈でやるもんじゃないしエロければいい

ママは対魔忍のあらすじ

■さのとしひでが描く新作対魔忍
正しき道の為に危険を顧みず戦う対魔忍。
生涯を魔と戦う道を選ぶ者も居れば――
身近な大切な人と共に生きたいと対魔忍を退く者も居る。
引退し最愛の家族と暮らす幸せの中にいる元対魔忍に忍び寄る魔手。
必ず守ると誓った家庭を壊そうとする『魔』が現れた時。
かつての対魔忍が選んだ道は――！

■優しい夫と純真な息子に隠れての裏切りセックス！
かつて対魔忍だった主婦が平穏に暮らす世界に迫る不吉な影。
何よりも大切な家族を守る為に身を賭す元対魔忍。
愛する家族の前で雌にはなれない！

■バックグラウンドボイス搭載！
本作では『バックグラウンド・ボイス』システムを実装！！
エッチシーン中、ヒロインの淫らなボイスが流れ続けるぞ！
もちろんON/OFF機能付き！

■ビジュアル仕様
イベントCG:37種類
ビジュアル差分:180枚以上
総ビジュアル数:560枚以上


■スタッフ
企画:フレーム
原画:さのとしひで
シナリオ:フレーム
監督:春山武蔵


★★★登場人物★★★
■吉沢加奈（よしざわかな）
CV:ヒマリ
身長:170cm
スリーサイズ:B89（Fカップ）W60H86

解説:
結婚以前は対魔忍として活躍していた。
現在の夫である慎吾と恋に落ち交際を経て結婚した事により対魔忍を引退。
現在は、ごくごく普通の主婦として生活している。
夫や息子は加奈が対魔忍であった事は知らない。
悪戯好きの息子に手を焼きながらも、家族と一緒に平穏に暮らせる今の生活に幸せを感じている。
夫との性交渉も多くは無いが普通にある。
面倒見が良い明るい性格の為、息子の友達からは慕われている。
対魔忍時代は強気なパワータイプだった。
引退後は戦う必要も無くなった為、現役時代よりは血の気は少なくなっている。
元対魔忍だった事もあり正義感は人一倍強い。
弱い者を守らなければという使命感は、引退後も持っている。
家族であれ他人であれ、誰かが悪い事をした時にはきっちりと叱る事が出来る。
家族を何よりも大切で愛しく思っている。


■杉田夏鈴（すぎたかりん）
CV:御苑生メイ
身長:167cm
スリーサイズ:B86（Dカップ）W58H84

解説:
現役対魔忍。
結婚して引退した元対魔忍達が連続失踪している事件を調査している。
元対魔忍達の失踪という難事件を任されるだけあって実力派折り紙付き。
どんな危地に陥っても冷静かつ的確に判断して、難事件を解決してきた。
また任務への責任感も人一倍強い。
その為上層部の信頼も厚い。
任務には私情を挟まないクールな性格。




★★★ストーリー★★★
「悟ー！いつまで遊んでるの！早くご飯たべちゃいなさい。遅刻しちゃうわよ！」
「分かってる～、もう少し、後少しだから！」
「ダメよ！ほらほら、こっちに来て朝ご飯を食べる！」

どこの家庭でも見られる朝のごくごく普通のありふれた光景。

「悟、ほら、ママを怒らせると大変な事になっちゃうぞ。晩ご飯がニンジンだらけになるかもしれないぞ～」
「えぇっ！？分かったよぅ。ご飯、食べるから。ニンジンは許してママ～」
「はいはい。早く食べちゃわないと。健也君が来ちゃうわよ」
「は～い」

優しい夫と元気いっぱいの息子に囲まれての朝食。
この家の主婦『吉沢加奈』が幸せそうな笑みを浮かべて大切で愛しい家族を見る。

「ねぇ、パパ。夏休みは海に行くよね！？おじいちゃんの家にも行くでしょ？」
「そうだな。そろそろ夏休みの予定も考えていかないと駄目だな」
「悟、おじいちゃんの家に行くまでには、夏休みの宿題をある程度終わらせておかなきゃ駄目よ」
「去年みたいにギリギリになっても、ママは手伝ってあげないからね」
「ママが手伝ってくれなくても、パパが手伝ってくれるし大丈夫！」
「もぅ！何言ってるの。今年はパパも手伝ってくれないわよ。ねぇ？あなた」
「ははっ、そうだね。去年は大変だったからな～。おかげで、僕も徹夜するはめになっちゃったからね」

会話が弾み家族全員が笑顔になっている。
ささやかだけれども、かけがえの無い幸せ。
この幸せがこれからもずっと続いていく。
その事に喜びを抱きながら、加奈は息子である『吉沢悟』のご飯のお代わりをよそう。

ピンポーン！
「おっ、健也君が迎えに来たみたいだね」
「悟、ほら、早く食べちゃいなさい」

まだ食事の途中の息子を急かせながら、息子の友達である『田所健也』が待つ玄関の方へと加奈が向かう。

「おはよう、健也君」
「お、おはようございます。オバさん」
「まだ悟はご飯を食べてるところなの。中で待っていてくれる？」
「は、はい！」
「どうぞ、あがってちょうだい」
「お邪魔します」

加奈を見る健也の瞳には憧憬の念が込められている。
だが、その事に加奈は気づかない…


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