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「【ぼーぼーず 同人】マム子の星」は
、野外・露出、体育会系、天然、陰毛・腋毛、スポユニ、スポーツ、スポーツ選手、ギャグ・コメディ、ニーソックス、オナニーの同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
星マム子は新入生。初登校の日、女子応援団の伴バギ奈の姿を見る。下半身を露呈し、金髪なのに染め粉で黒く、ポマードでとんがった陰毛に見とれていた。そこで野球部のボールがマム子目掛けて飛んでくる。マム子は素手で取り、野球部キャプテンの玉口に返球する。マム子のマッハ2.8の豪速球で玉口は鬼籍に入ってしまう。9人しかいない野球部、翌日は赤田学園との日本一決定戦が控えていた。そこで付け焼き刃でマム子はピッチャーとなり翌日の試合に出る。女子が野球に参加するには野球のルールから、全裸で試合に出なければならない。そして対戦する男子は、第二のバットを露呈して、女性への礼儀としてボッキして戦わなくてはならない。マム子は魔球を投げる。その魔球とは?魔球を投げるたびに
マム子のマム子が打ち震える。超スポ根エッチ漫画。26ページフルカラー。是非パンツを脱いでお読みください。