
夏期補習7は、性転換・女体化、SM、逆レイプなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
迷走してる感がすごいですね。
籍まで入れるのは何かなーって感じですね。NTRだったのもなんかもうずるずるで話としてただ3Pしてるだけみたいな感じどうせなら被害者どんどん増やしていけばいいのにとか思うのとやっぱり飽きちゃうのがあるかなと思いますね。
読者的には不満
作者の好きに描けばいいとは思うんですが、他のレビューでもご覧の通りこの巻からこれまでNTRモノとして読んできた読者的には不満を持つ展開になっていきます。
正直ここから先へのシチュエーションは何向けなのかいい表すのが難しい感じです。
親子揃って
1~6巻までは、快楽に弱いアホ親子が変態教師にいいように弄ばれます。
娘(彼氏有り)は一服盛られて、快楽を植え付けられ寝取られます。
母親はもうただのビッチ。
酔って連れ込まれて、そのまま快楽の虜にされ、さらに娘の彼氏ともヤラされる始末。
いい年して身も蓋もない女です。
本作も含め、夏期補習としての物語はここまで。
以降は、海難事故で漂着した島での変態教師の更なるエロの高みへの挑戦が始まります。
しかし惜しい。
ヒロインも魅力的で、シチュエーションも絶妙なのにエロさが足りないのは、エロが淡白過ぎるからだと思います。
もう少し濃厚なエロさが描かれたらもっと良い作品(シリーズ)になったと思います。
事実上の最終巻
何故なら、8巻以降は、
作者の自己満足(実験場)でしかないので、
とてもではないが、購入をおすすめできない。
具体的には、7巻ラストで、
オッサンが船から落ちて、行方不明になるのだが――
8~9巻では、実は生きていた彼の、
漂流生活(&オマケのようなカラみ)が描かれる。
しかしそれも、陵辱者としてしか輝けない男の、
退屈な日常なので、わざわざ買って読むものとしては、
コストパフォーマンスが悪すぎる。
続きが気になります
普段と違う服装と目隠しプレイがよかったです。
好き勝手していた男がまさかの展開で続きがとても気になる終わり方でした。
■あらすじ
J○理沙の弱みを握り屈服させた教師・児島は、母親とも強引に関係を結び籍を入れる。
家族旅行と称し二人を連れ出した先は、洋上のクルーズ船だった――。
「夏期補習総集編1~6+」から続くシリーズ第7巻。
■収録内容
※漫画20P
※イラスト3P
※DL版おまけラフ画つき
画像サイズ1300×920