
格闘少女雷瀬茜敗北BADENDは、残虐表現、バイオレンス、屋外などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
ブラウザでみる時の注意点
内容自体は文句はないが、文字アリ版と文字なし版が交互に並んでいるため、ブラウザで見るときは必要のない操作を要求される。
次回以降の作品では文字ありなしでフォルダをわけてほしい。
ハイレベルなレイプ描写。ボクたちの求めていたものが今ここに……。
小学生の頃のボクは、実際に『茜』と言う名の少女に酷い虐めを受けていて、今でも当時のその思いはトラウマとして心に強く残っています。
時として当時のことをフラッシュバックし、パニックを引き起こしてしまう辛い日々を送っています。
このやるせない思い。本当に惨めで悔しくて、腹いせに同じ名前の登場人物が陵辱される作品で、せめて一発でもヌイてやろうと思いDMM様の電子書籍を物色していたところ、この作品と出会いました。
心なしかボクを虐めていた『茜』と言う少女に似ている…。ボクは震える手でこの作品を購入しました。
ィィイイyes!! 購入して大正解ッッッ!!
いきなりステーキならぬ、いきなりアナルレイプ!!
『快楽&辱しめ』なんてクソ甘い流れじゃなく『苦痛&辱しめ』と言う極めてソリッドなレイプ描写の連続に、滂沱たる涙と沛然たる涎を流し、自らのタブレットをその他諸々の体液まみれにしながら作品閲覧。
紅(くれない)に燃える劣情の炎に一粒落とした大きな涙は水か?それとも油か?
『茜』と言う少女に恨みが無くても、『暴力&流血描写』が嫌いじゃない人は買って損はしないと思います。是非…是非、ボクは続編が読みたいです。作者様の手でもっとMOTTO酷いことをして欲しいのです。
だけど茜ちゃんを悪く言うのはやめてください……。
茜ちゃんがいなければボクはここにいないのです。
父と妾の女との間に生まれたボクは外に出ることを許されず、座敷牢の中で育ちました。
学校に通うこともできなかったボクにとって、身の回りの世話ををしてくれた使用人、茜ちゃんだけが友人と呼べる存在でした。
茜ちゃんはボクに外の世界を色々教えてくれました。
ある日、茜ちゃんがきらびやかな画像の写った小さなタブレット端末を持って現れたのです。
おそるおそるタブレットを目にしたボクはそのあまりの美しさに感動しました。
「坊ちゃん、これはメランコルです。メ・ラ・ン・コ・ル」
「メ…ラ…ン…コ…ル…?」
闘争都市ウェイストリバティ。
政府と法が干渉を放棄したその街では、戦いに命を賭ける者達が日夜死闘を繰り広げていた・・・
紫電の異能を駆使して戦う雷瀬茜もまた、そんな格闘家の一人。
無敗を誇る茜の前に立ちはだかったのは、やはり無敗の男、鬼頭狂三。
これまで肉体強化系の異能使いだと思われていた鬼頭だが、茜との戦いに苦戦を強いられついにその本当の異能を発現させる。
鬼頭の異能・・・それは、コピー&ペースト。
自身を含むありとあらゆるものを複製・復元する能力。
極めて強力な異能だが、もしその異能が既に知れていたなら茜にも勝ちの目はあっただろう。
しかし鬼頭はこれまでただの一度もその能力を使わずここまでの戦いを勝ち上がってきた。
自身の複製体を駆使し、茜の死角から打撃を加える鬼頭。
更には茜の紫電でさえ複製し、攻撃の手段に加える。
劣勢を覆す間もなく茜の敗北は確定してしまう。
・・・しかし、それが「終わり」ではない。
これは「テレビゲーム」ではないのだ。
コンテニュー画面も存在しなければ、仲裁を担う審判も居ない。
そもそもここは政府が一切の干渉を絶った治外法権都市、ウェイストリバティである。
男が、少女を、力で屈服させ叩きのめした・・・その現実だけがある。
観衆達はみなスマホで写メや動画を撮るばかりで、誰一人助けに入るものは居ない。
他者が血を流す姿を自ら好んで観戦するような輩達に、一般的モラルを求めるのは不毛だろう。
異能によって複製された「もうひとりの鬼頭」が茜を羽交い締めにし、鬼頭の本体が、あらわになった茜の下着を乱暴に剥ぎ取る。
「さあ、ここからがお楽しみの本番だ」
これはテレビゲームではない。
「敗北して終わり」には断じてならない。
勝者は、敗者を・・・・・
「お前みたいなメスガ○を、徹底的にぶっ壊すのが俺の最高にクールな趣味なんだよ、フヒッ!!」
まずは当たり前のように「鬼頭本体」と「鬼頭の複製体」で茜を挟み込むようにして、茜の膣とアナルを乱暴に犯し倒す。
そして処女膜ごと一度再生させ、その膜をカッターで切除し、茜の膣にビール瓶をねじ込み、腹を踏みつけそれを割る。
乳首に、クリトリスに、ニードルで穴を開け、そこに釣り針を通して「茜からコピーした紫電」を送り込み、肉の焼け焦げる匂いが周囲に充満するまで感電させる。
丸太のように太い鬼頭の腕をまるごと茜の膣にねじ込んで子宮を掴み、子宮を引きずり出し、引きずり出したそこに爆竹を詰めて爆破する・・・
茜の肉体が致命傷を負うたびに、鬼頭は自身の異能を駆使し茜の肉体を「復元」させる。
「お前の身体をぶっ壊すのに俺様が飽きた時、まだお前の自我が保たれてたら、ちゃんと綺麗に治して開放してやるよ」
無論、嘘だ。
精神が完全に壊れるまで何度でも壊す、頭の中身まで完全に崩壊するその瞬間を眺めるのが、鬼頭の最大の悦びなのだ。
茜の精神が完全に破壊され霧散するまで、何度でも、何度でも。
そしてついに精神が完全に崩壊した茜は、当初鬼頭が告げた通り、卑猥な街頭オブジェとして、「辛うじて生きているだけ」の状態で拘束され、吊るされる事に・・・・・
生命的な終わりが近づけば鬼頭の能力が自動発動し、吊るされた時の状態で復元される・・・
戦いに敗れた茜の地獄は永遠に終わらない。
ここに描かれているのは・・・戦いに敗北した格闘少女、雷瀬茜の凄惨な末路である。
■エロ・リョナ要素を含むCGが16枚、それぞれに5枚~15枚の凌辱展開差分で文字ありCGが合計107枚、文字なし差分含め214枚となります。
■画像解像度は3840×2160の4k解像度なので、大画面モニタへの表示や、スマホでの部分拡大にも絵が滲まない仕様です。
■上記の通りリョナ描写を多く含み、最後の最後まで一切救いの無い話なので、「可哀想じゃないと抜けない」という方に全力で焦点を絞った作品となります。
■リョナメインではありますが、リョナレイプシーンもそれなりにあるので、リョナもしたい、レイプもしたい、少女を犯しながら壊したいという変態紳士向けです。