
淫ら過ぎる美人な奥様act.1は、天然、ラブラブ・あまあま、ビッチなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
コメディ路線??
キャンペーン中に特化で購入。ギャグ的な部分もありなかなかの良作でしたが、しかしどことなく「アリ〇の宝箱」の人の描き方に似ているような・・・・・?
母になっても一人の女!…なのはいいが母である事も忘れては困る
エローい!
メネアさんの画風とストーリーがマッチしていてギャグとエロとシリアスの配分が絶妙!
おバカな空気でサクサク読めるのですが
「二人を繋ぐ思い出が欲しいなって」
と言ってる表情は妻でも母でもない一人の女としてのセンチメンタルさがでててグッっときました!
その後の情事も激しくなって非常に良かったです!
ただ『女』としてはいいキャラなんですが『母親』としてはどうなの?という言動も多々。
家事を任せっきりにするのは家族の中での役割分担なので全く問題ないのですが、
息子の目の前でエロ下着着てたり、(演技とはいえ)息子を誘うのはいかがなものかと…。
元々ギャグの空気が強く最後にしっかりフォローも入るので後味は悪くないですし、見返して使う分にも支障ないのですが、
最初読んでる時はどうしてもそこだけ気になってしまっていたのでこの評価で。
さすがですね。メネアさん。
メネアさんが描いているということで購入しました。
間のとり方が絶妙です。
なんかいいなこの家族。
表情のギャップ
家族の理解がありすぎる。
基本的に欲求を前面に出して誘惑してくる妻ですが、
ふとした時に見せる憂いや慈愛の籠った表情も魅力。
それを抜きにしても細身な体形でシンプルな構図ながら、
純粋に描き方が上手く繊細でエロいため普通にオススメ。
羨まし過ぎ◎
エロいだけではなく、なかなか面白いストーリー。
かなり羨ましい側面もある。
是非とも、本作以外の行為も観てみたくなった◎
<人気漫画家『メネア・ザ・ドッグ先生』が執筆を担当>
―僕は妻に愛され過ぎている。
勿論嬉しいことだし、良い所ダメな所含めて僕も愛している。
が、
奔放すぎるし、性欲が強すぎる…!
今も昔も帰ればセックス。
休みの日には一日中してた時もある。
あの性欲に若い頃は僕も楽しんだものだが…。
―今日こそはガツンッと言ってやる!
===========================
御覧頂き有難うございます。
■原画:メネア・ザ・ドッグ氏
■漫画20ページ収録(jpg形式とPDF形式を同封)
■画像サイズは、1417×2000のワイドサイズ
■iPhone/Android環境での閲覧対応
■Twitter→@circle_suinose